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泣けるとanimalとblogに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
    guldeen
    guldeen 2013/06/26
    あぁ、元々はreikonさんの飼い犬だったのか。初期の頃、jkondoに嫉妬した辺りが可愛らしい▼よく言われる事だが『葬列の人の多さで、その人の人望が分かる』ってやつね。たしかに、しなもんは幸せ者だ▼合掌。
  • 我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記 実家の犬が馬鹿だった。物凄く馬鹿だった。 リビングに置いてあった大量のドーナツを夜中に盗みいし、翌朝「もしかして泥棒!?」と狼狽する家族を尻目に何わぬ顔で起きてきたまではいいものの、ヒゲに付着した大量の生クリームのせいで犯人がばれて飯抜き。 俺の持っているものは何でもべ物だと認識するらしく、俺が投げる雪をことごとくたいらげ、夜中に下痢&お漏らしで大騒ぎ。 ウェルッシュ・コーギーだったから超短足で、記録的な大雪(と言っても雪国ではないからせいぜい1メートルくらい)が降った時には、散歩中に完全に埋もれて行方不明になり、散々心配させた挙句10時間後に除雪車に乗って帰ってきた。 自分を犬だと思っていないのか、他の犬が来ても挨拶をしようともしなかった。散歩中に大きなドーベルマンをずっとシカトしてたら向こうが怒って、首根っこをかじられたまま思いきり振り

    我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から
    guldeen
    guldeen 2013/06/23
    恥ずかしながら、inumash氏のHNの由来をここで初めて知った▼東京都・福祉保健局のパンフ『犬を飼うってステキです―か?』が、心に重い。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/yomimono/dokuhon.html
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