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泣けるとblogとpublishingに関するguldeenのブックマーク (2)

  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

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  • アスキー(の名前)最後の日に寄せて : 「物語」の置き所とF岡式消失点

    September 30, 201323:00 by tikaram アスキー(の名前)最後の日に寄せて カテゴリ tikaram Comment(12)Trackback(0) 自分なりにいろいろと整理をつける意味で書いておくことにした。 今日、9月30日、あと1時間で「アスキー」の名前が社名から消える。10月1日から角川グループの10社が大合併し、社名がKADOKAWAとなるためだ。もっとも企業としてのアスキーは、2008年4月、メディアワークスに吸収合併されたことですでに消滅している。『週刊アスキー』や『アスキークラウド』、角川アスキー総合研究所など、雑誌名や子会社に今後も名前を残すものの、それなりの感慨を覚えないではいられない。なにしろ、週アスを離れた今、自分の名刺から「アスキー」の文字が消えるのは、1989年以来、24年ぶりのことだ。 そう、僕はこの24年間、これまでの人生の時間

    アスキー(の名前)最後の日に寄せて : 「物語」の置き所とF岡式消失点
    guldeen
    guldeen 2013/10/01
    『技術系の本を出してるのに、なぜか雰囲気がどこかユルい』というのがアスキーの雑誌に漂う一種の社風だったが、角川に呑まれて以降それが薄まるのは仕方ないのかもしれない。ともあれ、お疲れ様でした。
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