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泣けるとfranceに関するguldeenのブックマーク (5)

  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
  • 超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと

    マダムリリーが以前、フランスで失業手当をもらっていた頃の話だ。フランスのハローワーク(ポール・アンプロワ)との面談で、ビジネスフランス語を学べる講座があることを知り、さっそくオリエンテーションに行ってみることにした。パリ・イルドフランス地方の外国人失業者全てが集まる会で、郊外(バンリュー)南のかなり辺ぴなところで催された。 当日、会場に行ってみると、50人くらいの外国人がいた。アフリカ系、アラブ系、東ヨーロッパ系…。 オリエンテーションでは、まず主催者が出席者リストを回し、それにサインをするよう指示された。すると、あるアフリカ系の女性が困ったようにこう言うのだ。 字が読めないのでわかりません。 どうやら自分の名前をリストのなかから見つけられないらしい。仕方なく周りにいた外国人が彼女の代わりに名前を探し、サインをしてあげる。その後も、同じように自分の名前が読めない人が数人いて、私も近くにいた

    超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと
    guldeen
    guldeen 2016/11/07
    「親が勉強してきていないから、その価値がいまいち理解できず、子どもにどう教えていいのかわからない。そんな親を見て育った子どもだって、勉強しようとは思わない」重い現実。今の社会、学歴=カネだしなぁ…
  • パリとかフランスとか絶対行くな

    昨日帰ってきたんだが、あそこ最悪だな。 日人はレストランにも入れてもらえない事があるレベルで差別されるよ。 お昼に入ろうとしてら、もうランチは終わりなのですみません、とか言われて追い出されたり、 入れても一番奥の狭い席ばっかり案内される。黄色いサルが外から見えたら客が減るからしょうがないんだと。 道を聞いたら舌打ちをされ、警察ですら道がわからないんだとw あと、英語は絶対に使うな。黄色いサルがたどたどしい英語を使っても「はぁ?」みたいな顔をされるだけだ。 もう二度と行かない。

    パリとかフランスとか絶対行くな
    guldeen
    guldeen 2016/09/24
    ガクトさんも、がっかりしてたくらいだしね。あの人らの「博愛」って、「平等にクソだと扱う」って意味なの?
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • パリのイスラム教徒、苦悩の1週間 嫌がらせ多発:朝日新聞デジタル

    130人が犠牲になったパリ同時多発テロから1週間となった20日夜、日常を取り戻そうとパリの街に出る若者たちの中に、イスラム教徒の姿もあった。国内生まれの過激派が関わった事件のせいで、イスラム教徒への風当たりは強い。それでも「テロはイスラムと無関係」と声をあげ、社会の連帯を訴えている。 「みんなと一緒に悲しみたいと思いここに来た」。20日、パリ中心部の共和国広場。モロッコ出身のイスラム教徒、アブドラ・アラビさん(40)は犠牲者を追悼する群衆の中にいた。「テロが起きて、一番苦しむのはイスラム教徒だ」 預言者の風刺画を載せた週刊新聞社が襲撃された1月の事件と違い、今回は市民が無差別に標的にされた。被害者には、複数のイスラム教徒もいた。 にもかかわらず、イスラム教徒に対する嫌がらせは事件後に多発している。全仏イスラム評議会によると、事件後の5日あまりで、イスラム教徒に対する暴行や嫌がらせが24件起

    パリのイスラム教徒、苦悩の1週間 嫌がらせ多発:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2015/11/23
    災害や事件を契機に、移民や難民が迫害されるのは人類史上、繰り返されてきた愚▼あとフランス語が『学の有無により、筆記文のレベルに露骨に差が出る』言語な事も、貧困層が多い移民への蔑視が絶えない理由の一つ
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