タグ

泣けるとreportとeconomyに関するguldeenのブックマーク (3)

  • コロナで自社業界が無くなった

    いろんな業界がコロナで大変だと増田で悲鳴が上がってきているけど、ウチも中々に大変なんで書いてみる。 当方しがないケータリング業者。会社の歓送迎会やレセプションパーティなんかを中心にやっていたんだけど、2月から売上がゼロ。年始の時には定期のお客さん含めて6月くらいまで毎月10弱の予約入ってたんだけどオールキャンセル。その後の新規もゼロ。どっかのホテル業界が90%減少って言ってたけどウチは100%減少。 3月ぐらいの時は正直、秋くらいには落ち着くかなと思っていた。自社サイトリニューアルしたり、調理場の改装したり、(お金にならないけど)営業がてら個人宅向けの出張ケータリングしたり、慣れないYoutubeなんかも配信したりもして「コロナは仕込みの時期!」ってやってたんだけど、もう無理。 今年の仕事はおそらくゼロ。来年もこの調子だとワクチンや重症化予防薬できるまでゼロ。多分、この仕事自体が数年間は

    コロナで自社業界が無くなった
    guldeen
    guldeen 2020/07/20
    ケータリングならまぁ宅食はそこそこ需要が在るけど、俺が長年いた観光業(地方観光写真)なんてもう悲惨やで(-_-;)
  • ふつうの会社員がある日介護で「下流」に転落する | 下流化ニッポンの処方箋 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    「下流老人」の著者で、長く困窮者支援を続けているソーシャルワーカーの藤田孝典さん=東京都新宿区で、関口純撮影 「下流老人」藤田孝典さんインタビュー(1) 年収400万円の会社員も、一歩間違えば生活保護レベルの生活に転落−−困窮者支援のNPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典さん(33)が昨年出版し、20万部超のベストセラーになった「下流老人 一億総老後崩壊の衝撃」(朝日新書)。病気や介護離職などをきっかけに、一気に貧困状態に転落しかねない現代社会の危うさと制度の不備を詳細に描き、大きな反響を呼んだ。「貧困」への転落がなぜかくも簡単に起きるのか、実例と対策を藤田さんに聞いた。【戸嶋誠司】 −−ずっと埼玉県内で困窮者支援をしてこられました。

    ふつうの会社員がある日介護で「下流」に転落する | 下流化ニッポンの処方箋 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
    guldeen
    guldeen 2016/01/06
    使えるものをトコトン活用させてもらうのは、日本で生きるためなら(犯罪で無い限りは)恥ではないぞよ。
  • 離婚、認知症、孤立……銀行員を襲った老後の貧困 | 下流化ニッポンの処方箋 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    「下流老人」藤田孝典さんインタビュー(2) 失われた20年を経た日は、一度転落するとやり直しのきかない「滑り台社会」になったと言われる。ごくふつうの暮らしをしていた会社員が、突然「下流」に滑り落ちるきっかけとは何か。20万部を突破した「下流老人」(朝日新書)の著者で、ソーシャルワーカーの藤田孝典さん(33)へのインタビュー2回目は、人の病気と離婚から生じた孤立が、貧困に直結したケースを紹介する。【戸嶋誠司】 −−離婚が下流化へのきっかけになるのですか?

    離婚、認知症、孤立……銀行員を襲った老後の貧困 | 下流化ニッポンの処方箋 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
    guldeen
    guldeen 2016/01/06
    『頑固な人はヤバいです。(略)意固地だったり、プライドが高かったりすると、柔軟にものごとをとらえられず』冒頭の三千万退職金+持ち家の元銀行員が、63で退職直後に認知症&DV&離婚・そしてガン発症とか、怖い。
  • 1