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泣けるとtopicとsecurityに関するguldeenのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):地震多いパプア「日本へ恩返し」 被災地へ義援金 - 国際

    「がんばれ日」と書かれたTシャツを掲げるパプアニューギニアの高校生たち=伊藤明徳さん提供  東日大震災の被災地を支援しようと、地震や津波が多い南太平洋の島国パプアニューギニアの高校生や教員らが義援金を集めた。「いつも助けてくれる日へ恩返し」とTシャツの売り上げや街頭募金など計約350万円を被災地に贈る。  首都ポートモレスビーの国立高校の生徒や、日教育研修を受けた政府関係者らが、現地の日人会とともに集めた。  英語と現地語、日語で「がんばれ日」と書いたTシャツ約1600枚を学校やスーパーの店頭などで販売。高校で集めた寄付約70万円と合わせ計約350万円が集まった。  大震災の津波の映像は、地元テレビでも報道された。パプアで教育支援を続けてきた伊藤明徳さん(45)は「『Tシャツは買えないから』とポケットからありったけの硬貨を寄付してくれた男の子もいた」と話した。  パプアでは

    guldeen
    guldeen 2011/05/16
    『情けは人の為ならず』、の表現が当て嵌まる。物価水準などを考えると無理スンナ、とは思うが、ありがたい話だねぇ。
  • 河北新報 東北のニュース/「安全だから家にいろ」津波、母と妻のむ 後悔と悲しみの日々

    「安全だから家にいろ」津波、母とのむ 後悔と悲しみの日々 自宅跡地に立つ及川さん。「当に何もかも流された」=宮城県南三陸町歌津 宮城県南三陸町歌津峰畑の農業及川道男さん(62)は、3月11日の東日大震災発生直後の判断を悔やみ、自らを責め続けている。自宅は海抜10メートルより高い場所に建ち、津波が来ても安全だと信じていた。同居していた母とに自宅に残るよう指示したが、大津波は2人を自宅ごとのみ込んだ。母は亡くなり、は行方不明のままだ。  及川さんの自宅があった場所は現在、がれきが散乱し、家屋の基礎がわずかに残るだけだ。及川さんは変わり果てた自宅を見る度、母テル子さん(84)とよし子さん(60)に地震直後に伝えた言葉を思い出してしまう。  「うちが一番安全だ。どこにも行かないで、ここにいろ」  判断の根拠はあった。1960年のチリ地震津波で、周囲の家は津波にのまれたが、やや高台にある

    guldeen
    guldeen 2011/05/16
    その場のほんのささいな判断が、生死を分けた例。そりゃ、悔やんでも悔やみきれんわな…。
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