ル・マン24時間の23時間57分時点で優勝から一転して無念のリタイアとなったトヨタが、惜しくはないがオイシかった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2016年06月20日12:00 泣くなトヨタ!目立っただけマシ! 昨晩は大変面白…ではなく悲しいニュースにクルマ界が揺れていました。ル・マン24時間に参戦していたトヨタが快調にレースを進め、23時間57分時点までトップをキープしていたにも関わらず、最後の最後でクルマが壊れてしまい悲願の優勝を逃したというのです。解説席、ピットのスタッフたちの「勝ったでー」というお祭り気分から一転してのお通夜は、心から大笑…心が締め付けられるような場面でした。 ↓実況・解説が高笑いする中で、残り数分で届いた「アイハブノーパワー」のお知らせ! 実況:「トヨタは長年の重荷をようやくおろせますね」 解説:「こんないい場面に立ち会えて恐縮