タグ

特撮とanimeとなるほどに関するguldeenのブックマーク (1)

  • ランダムアクセス・レビューRX(8) ─ ドキドキの魔法タイム! - halfstuck_otack

    『まどか☆マギカ』のまじめな感想は昨日書いたので、今日はあんまりまじめじゃない(?)感想をまとめておく。昨日のように焦点を絞ってしまうと書き足りなくなってしまうことがいろいろあるのだ。 Mの救済/魔法少女は二人で一人 3話のMamitterシーンから盛んに言われ始めた「平成ライダーっぽさ」について。 なんで『まどか☆マギカ』が平成ライダーっぽく見えたかと言うと、「魔法少女」と聞いて何となく頭に思い浮かびがちなイメージを、作中での「魔法少女」の定義がことごとく裏切っていたからだろうと思う。「こんなの仮面ライダーじゃない」と同じように「こんなの魔法少女じゃない」みたいな感覚が与えられるからだろう。でも、最後の最後でまどかが「魔法少女」の“再定義”をしてみせたことで、「魔法少女」が決してマイナスの意義ばかりではなく積極的に背負う意味をも帯びていたことが明らかになった。 で、この流れって実は平成ラ

    ランダムアクセス・レビューRX(8) ─ ドキドキの魔法タイム! - halfstuck_otack
    guldeen
    guldeen 2013/01/26
    『最良の状態というのは、スーパーヒーローが居なくても社会の秩序が保たれている状態』なので、そうなるように"システムごと改変した立役者"自身は、普段は存在が省みられない、という逆説に膝ポン。
  • 1