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特撮とnewsに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日映画海外でもある程度興行できれば、日映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

    「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
    guldeen
    guldeen 2024/03/11
    円谷英二に始まる特撮界隈には、本日のこれは快挙よね。
  • 夢はウルトラセブンの古川さん「怪獣にも一理」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    バイコヌール宇宙基地で打ち上げを見守った母親の浩子さん(74)は、少年時代の古川さんをこう振り返る。悪い怪獣をやっつけるという単なる勧善懲悪の物語ではなく、時には「怪獣の言うことにも一理ある。あれは人間が悪い」と、より深くストーリーを味わっていたという。 セブンになりたい――。その思いは、宇宙飛行士になってからも続いている。米航空宇宙局(NASA)が今回の飛行前に作製したポスターには、国際宇宙ステーション(ISS)で一緒に滞在する6人の飛行士がISSから飛び立つ様子が描かれている。古川さんは「他の仲間は恐らくスーパーマンをイメージしていたと思うが、私はセブンを心の中でイメージして飛んでいた」と明かした。

    guldeen
    guldeen 2011/06/08
    おっさんセブンw▼子供の頃の夢が、40代・50代で叶うってのも、まぁ凄い。id:Gelsy↑そいや、ツイッターで『非公式』ガッツ星人という方がこないだまで居ましてですね…。まさか?
  • asahi.com(朝日新聞社):仮面ライダー俳優、交番のガラスをけり割った容疑 大津 - 社会

    映画「仮面ライダーアギトPROJECT G4」(01年)で仮面ライダーG4を演じた俳優の唐渡亮(からと・りょう)さん(44)=名・唐渡信忠さん、大津市木下町=が今月23日、大津市内の交番のガラスをけり割ったとして、器物損壊容疑で大津署に逮捕されていたことが29日、同署への取材でわかった。唐渡さんは24日に釈放された。  大津署によると、唐渡さんは23日午前2時ごろ、大津市大萱1丁目の瀬田駅前交番の出入り口のガラスをけり、割った疑いがある。当時、唐渡さんは酒に酔っていたという。  唐渡さんの所属事務所は、唐渡さんが自宅の鍵をなくしたとして交番に寄ったところ、「厚底のブーツが当たってガラスが割れた」と主張している。唐渡さんは「酒は当分やめる」と反省しているという。

    guldeen
    guldeen 2009/08/29
    子供に夢を売る商売をしてる、って自覚が足りなさ過ぎる。
  • 器物損壊:交番のガラスにライダーキック 容疑で俳優逮捕--大津 - 毎日jp(毎日新聞)

    子ども向けのヒーロー映画「仮面ライダーアギトPROJECTG4」(01年)で仮面ライダーG4役を演じた大津市木下町の俳優、唐渡(からと)亮(名・唐渡信忠)さん(44)が今月23日、大津市内の交番で、酒に酔って交番のガラスをけり割ったとして、滋賀県警大津署に器物損壊容疑で逮捕されていたことが分かった。 逮捕容疑は、今月23日午前2時ごろ、大津市大萱1の同署瀬田駅前交番の入り口ドアのガラスを足で割った、とされる。 被害を知った警察官が、目撃情報などから、近くにいた唐渡さんに職務質問すると容疑を認めたという。24日に釈放した。 所属事務所のウェブサイトによると、唐渡さんはテレビドラマや映画、舞台などで活躍している。【村瀬優子】

  • asahi.com(朝日新聞社):「おふくろさん」作詞、川内康範さん死去 - おくやみ

    「おふくろさん」作詞、川内康範さん死去2008年4月7日17時46分印刷ソーシャルブックマーク 川内康範さん 「おふくろさん」「伊勢佐木町ブルース」など歌謡曲の作詞やドラマ「月光仮面」の原作を手がけた作詞家の川内康範(かわうち・こうはん)さんが6日午前4時50分、慢性気管支肺炎のため青森県八戸市の病院で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で行い、後日「しのぶ会」を開く予定。 北海道生まれ。炭鉱などで働いた後、上京して執筆活動を始める。58年から放送されたテレビドラマ「月光仮面」は白装束の正義の味方が、悪を懲らしめる筋書きで大ヒット。「愛の戦士レインボーマン」など子供向け番組のほか、鈴木清順監督の「東京流れ者」など映画の原作・脚も多く書いた。75年から約20年にわたってテレビ放送された「まんが日昔ばなし」では監修を務めた。 作詞家として「月光仮面」「まんが日昔ばなし」の主題歌や、青江三

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