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考察と地方とworkに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 本当に観光産業が壊滅するとして

    世界が真の意味でコロナ禍を乗り越えた後、それが何年後か分からないが、また観光の需要は湧き上がってくるはず。 そのときには新しいプレーヤーが現れて、新しい観光産業の生態系が生まれるよな。 いま頑張っている人達には申し訳ないが、それもやむを得ないと思ってる。 思うに、いま観光でってる人たちって、ある意味既得権で有利に立ってる状態。 観光資源は土地にあって、そこの土地を古くから所有してるから勝ってるだけって感じ。 経験あるだろ?観光地に行ったらいい感じの飯屋が無くて、古ぼけた社員堂みたいなところで、どこにでもあるような蕎麦とか、カレーとかを1000円出してべざるを得ない状況。 俺はそういうのが大嫌い。

    本当に観光産業が壊滅するとして
  • パンが無いならケーキを喰え的 立候補の勧め - Chikirinの日記

    先日、「地方議員って存在価値あるわけ?」というエントリを書きました。その後、こんなが出てるのを見つけました。 読んでみて、なるほど合理的だよねと思いました。先日のエントリでも触れたけど、小さな行政区の議員だとホントに少ない票数で当選できる場合があります。 だったら若い人だって、この就職難のご時世、就職先のひとつとして地方議員を目指してみるというのはひとつの選択肢だと思いました。 1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法 作者: 佐藤大吾出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/10/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 149回この商品を含むブログ (3件) を見る(キンドルあります!) 就職活動をするのと地方議員の選挙に出るのを比べながら考えてみると、 ・25歳以上の日国民なら立候補できる ・選挙は金がかかるというけど

    パンが無いならケーキを喰え的 立候補の勧め - Chikirinの日記
    guldeen
    guldeen 2011/02/19
    『働き口』としての議員、という考え方。ユニークな発想。ただそこで問われるのは、『利害(≒嫉妬)調整としてのリソース配分』に関するセンスというか能力。最後にはこれが必要になる。
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