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考察とfamilyとまどか☆マギカに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 「父性の超克」や「母性のディストピア」とは異なる“まどかの物話” - シロクマの屑籠

    (この文章は、「魔法少女まどか☆マギカ」のネタバレを含みます) 魔法少女まどか☆マギカ 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2011/09/21メディア: Blu-ray購入: 47人 クリック: 3,386回この商品を含むブログ (144件) を見る ロールシャッハテストや万華鏡のように、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品は、見る者の視点次第でいろいろな視え方に見える。そうやって、一つの作品をさまざまな視点から眺めまわすのはオタ冥利のひとつだと思う。 ここでは、「少年の成長物語の類型から見たまどか☆マギカ」という視点で作をこねくり回してみようと思う*1。 まどかの仕事は「父性の超克」に当てはまるか まどかは適切な奇跡の選択を行い、自らをなげうってまで、キュウべぇを末端とする魔法少女-消費システムを改変した。この結果を狭く捉えるなら、

    「父性の超克」や「母性のディストピア」とは異なる“まどかの物話” - シロクマの屑籠
    guldeen
    guldeen 2011/05/01
    どこぞの考察スレで、『女衒の久兵衛』とファウストを演じた俳優が居た、との書込みを読んだ時はゲッと思った▼異性キャラに自分達の願望や苦悩を投影し展開する手法は、例えばBLがそう。
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