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考察とfamilyと考え方に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps

    「子どもに対する信頼感」みたいなものについて、時々考えます。 勿論のこと、前提として、子どもは100人いれば100人違います。 全ての子どもを一括して語るのは不可能なことであって、そこにはどうしても「人それぞれ」という言葉がつきまといます。それは仕方がないことです。 ただ、それを承知の上で言ってしまえば、私は割と「子ども」という存在を、子どもの感性というものを信頼しています。 それはどんな信頼かというと、 「子どもにはちゃんと判断力がある」 「子どもは自分の感性を自分で育てることが出来る」 「だから、余程極端な環境にいない限り、変な情報や妙なコンテンツ一つでおかしなことにはならない」 という信頼です。 つまり、テレビやら雑誌やらで多少偏った情報に触れたとしても、即それ一色になったりはしないで、ちゃんと色んな情報に触れて自分で疑問を持つことが出来るだろう、とか。 例えば漫画やらラノベやらのコ

    子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps
    guldeen
    guldeen 2018/10/30
    『家庭の医学』を読めるような知的レベルの子なら、問題ないんだけどね。先に娯楽であるポルノに触れた場合の弊害としては、性癖より『生殖に関わる知識』や『女性側の心理』の誤解とかか。
  • なんだかんだ配偶者がいたり趣味があったり小金持ってたりしてるヤツ多い..

    なんだかんだ配偶者がいたり趣味があったり小金持ってたりしてるヤツ多いよな 学歴高いのも多そうだし 足元掬われないように上手にマウンティングしてるんだろ こないだの短歌や詩の増田に群がってたブクマカーなんかしゃらくさくてしゃらくさくてムカムカしたわ ザイカボウとかそんな感じだよな サバカレーが自称コミュ障のブコメしてたときには呆れて唖然としたよ そう考えるとクソ雑魚ナメクジにも存在が許されている増田っていいよな

    なんだかんだ配偶者がいたり趣味があったり小金持ってたりしてるヤツ多い..
    guldeen
    guldeen 2017/03/23
    『愚痴の捨て場所』としての増田▼他人の環境を羨むのは仕方ない心理だが、自分の人生は自分で作り上げるしか無い。まぁ明日も、なんとかやっていきましょう。
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