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考察とfinanceとblogに関するguldeenのブックマーク (14)

  • ブロガーが先行追及、アブラハムに業務停止命令(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    「いつかはゆかし」のキャッチフレーズで知られている投資助言会社アブラハム・プライベートバンクについて、金融庁は10月11日、金融商品取引法に違反しているとして業務停止命令を出しました。証券取引等監視委員会の勧告を受けたものです。金融商品の取り扱いをめぐって行政処分が行われることはめずらしくありません。しかしアブラハム社については、以前から著名ブロガーが問題を指摘しており、ブログでの言論がリードして行政処分に至ったという点で非常に興味深いケースとなっています。 ブログに公開質問状 同社の問題を指摘していたのは著名ブロガーの山一郎氏。同氏はハンドルネーム「切込隊長」として知られたブロガーで、掲示板サイト「2ちゃんねる」にも大きく関わった人物です。山氏は2013年3月7日、アブラハム社に対する質問状を自身のブログに公開しました。 山氏は、アブラハム社は海外のヘッジファンドを直接購入できると

    ブロガーが先行追及、アブラハムに業務停止命令(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2013/10/11
    免許をきちんと取得し、市場変動リスクもある事を説明した上でビジネスをしてれば何の問題も無かったわけで、そこを指摘したたいちょをSLAPPとか、ア社のやってる事は全く支離滅裂。そこら辺の態度をSECは見た気が。
  • アブラハム『いつかはゆかし』が行政処分へ、そして行政訴訟で殴り愛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、無事アブラハム・ホールディングス社およびアブラハムプライベートバンク社ならびに関連会社(以下アブラ社)に関する報道が出たようです。一番槍を入れた日経はこれはフライングではないのかという気もしないでもないですが、アブラ社総帥・高岡壮一郎さんの奥さんを配置転換してまでネタを取りにいった日経グループの英断には頭の下がる思いであります。 アブラハム処分勧告へ 監視委「投資助言を逸脱」 海外ファンド無登録販売と判断 http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXNASGC02006_02102013MM0000 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり)(報告あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 【謹告】アブラハム社から公

    アブラハム『いつかはゆかし』が行政処分へ、そして行政訴訟で殴り愛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2013/10/02
    『高岡さんも資格取り直して普通に営業すればそれで良い可能性も残されているので』あぁ、そうだよね…(白目
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    guldeen
    guldeen 2013/03/09
    公開されてる情報からでも、ここまで辿れる。それをもしかして、『ゆかし』の公募参加者は知らないのかね。
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    guldeen
    guldeen 2013/03/07
    『情けなくなるのは、一連の騒動が起きる前には手放しで「いつかはゆかし」をほめそやしていたブロガーたちが一向に記事を更新しないことですね。風向きがいいときだけ味方をするのは人間として信義にもとる行為』w
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    guldeen
    guldeen 2013/02/28
    わろた。これくらいの"一見すると正論に見える皮肉・ほめ殺しな文章"を、俺も一度は書いてみたいものだ。
  • アブラハム周辺を掘ってたら、違法業者がいっぱい出てきた件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今回はアブラハム・プライベートバンク(「いつかはゆかし」等)がおかしいという話ではないのですが、これ関連の金融商品をがさごそと漁っておりましたところ、ハンサードやフレンズプロビデントの金融商品をマルチ式に売っている業者の名簿が出てきました。これがまた外=外で運用しているので大脱税大会になっており、震撼しております。どうやって日に持ち込んで所得になっているのか分からんのですが、まあ分かっちゃった以上は細大漏らさず当局に対してご報告の段取りを取りたいと思います。アブラハム以外の面白カンパニーについてはここでうっかり書いて逃げ散られてもしょっぱいですから、当局が首根っこ掴まえるまでは触れない方向で頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ところで、アブラハムの法務担当取締役の(自粛: 2015年2月9日)に、さくじつ再びメールで質問状をお送りしておいたのですが、前回のメールで

    アブラハム周辺を掘ってたら、違法業者がいっぱい出てきた件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日本人はなぜ「キクラゲ投資」で損するのか? - 詐欺被害者を笑えない俺たち日本人 - 世界はあなたのもの。

    , 新聞2012年10月22日の日経夕刊15面により、「キクラゲ投資で被害?」という絵に描いたような投資詐欺案件について。元ファンドマネージャーで名著『日人はなぜ株で損するのか?』の著者である藤原敬之氏によれば「欧米では決して同じような事件は起き」ない、日人ぐらいしか引っかからない「あまりにも馬鹿げて単純な詐欺」の案件がまた一つ。 詳しいあらましはアホらしいので割愛するが、日経の電子版にもまだ掲載されていないので九州版限定の記事か。「菌床を購入した3ヶ月後から5年間、購入代金の3%相当が毎月配当される」との内容で、キクラゲの種類などに応じて1口約5万〜315万円を集めた。別の男性は「現在は国内消費量の9割以上が中国産なので、国産キクラゲはこれから販売が拡大すると説明され、信用してしまった」と後悔する。社長は「キクラゲ生産による利益ではなく、投資で集まった金をそのまま配当に回していた」

  • AIJ問題とは──超入門編: ニュースを読まねば

    新聞が苦手、ニュース番組は面倒──そんなことでいい大人(中年)のくせに世の中で起きていることに疎くなってしまいました。 これでは社会人として失格です。そこで何とかせねばと思い、インターネット上でニュースを(一記事でいいから)読んではブログに感想のようなものを記そうと決めました。どこまで続くやら…。

  • 資本主義の何が悪いのか - 経済を良くするって、どうすれば

    昨日、小塩先生のを読んでいて、ちょっと気になったのは、年金の賦課方式と積立方式では、貯蓄が多くなる分だけ、積立方式がマシというくだりだった。別に、小塩先生に限らず、経済学者は、貯蓄が多ければ、投資が増え、成長が高まると、ナイーブに考えがちだ。ここなんだね、教科書と現実を分ける差というのは。 例えば、日にカリスマ的指導者が現れて、一気の消費増税に成功したとしよう。そうすると財政赤字が減って、政府が使う貯蓄が少なくなり、貯蓄が余ってしまう。このとき、国民が貯蓄をやめて消費を増やしたり、企業が政府に代わって貯蓄を使い、設備投資を増やすなら、何の問題もない。貯蓄=投資の均衡が保たれるからだ。 しかし、どうだろう。政府が一気の消費増税をしたときに、国民が消費を増やし、企業が設備投資を増やすと、どれほどの人が信じるだろうか。むしろ、起こることは、その逆と予想するのではないか。これが現実なのだが、経

    資本主義の何が悪いのか - 経済を良くするって、どうすれば
    guldeen
    guldeen 2012/01/29
    例えば麻雀で、ノーレートと『デカピン(1点1円)』ではどうしても打ち筋が違うのが人の常。くわえてバブル後不況では、『羹に懲りて膾を吹く』状態なのが多くの"リスクに怯える"経営者の心理。
  • 円高はなぜ止まらないのか : 池田信夫 blog

    2011年08月14日12:08 カテゴリ経済 円高はなぜ止まらないのか リフレ派も、経済学界ではほぼ壊滅したが、稲葉振一郎氏のような素人や政治家の世界ではまだ生き残っているようだ。こういう宗教的信念をもっている半可通を説得するのは一番むずかしい。「日銀がマネーをばらまけばインフレになる」とか「円安になる」というのは、一見わかりやすいからだ。 現在のような流動性の罠では、中央銀行がいくら通貨を供給してもインフレにならないことは、他ならぬクルーグマンが強調しているところだ。これはアメリカのQE2の経験でも明らかで、バーナンキも認めているので、さすがのリフレ派もいわなくなった。 ところが、今度は「円高は日銀が通貨を十分供給しないからだ」という話が出てきた。高橋洋一氏は「円・ドルレートの動きは、日米のマネタリーベースの比によって、90%程度も説明できる」というのだが、当だろうか。彼のグラフは都

    円高はなぜ止まらないのか : 池田信夫 blog
  • 財政破綻は必至

    というような扇情的なことを書くな、という指摘を間接的にいただいた。財政破綻は必至だと私は思っているが、それが扇情的だとは思わない。なぜなら、破綻は必至だが、狭い意味での財政破綻は結局起きないだろうし、財政破綻するかどうか自体は意味のない問題設定だからだ。 財政破綻の定義を、政府が支払いに滞り、公務員の給与支払いや支払いが行われなくなる、ということに限るのであれば、それは日の場合には起こりにくいだろう。 その理由は、表面利率が現時点で低いことである。現在の国債利率は10年物で、1.2%程度だが、これが暴落して、一気に2%上がって3%となったとしても、1年間の国債発行高は借り換えも含めて150兆程度だから、最大でも利払いの増加額は3兆円だ。3兆円の利払い増加で、政府の資金調達がいきなり詰まることはなく、その意味では、普通の国債暴落では政府は破綻しない。 ここで、破綻にならない理由は、表面利率

    財政破綻は必至
  • デフレ論争の終わり : 池田信夫 blog

    2011年01月29日13:30 カテゴリ経済 デフレ論争の終わり 週刊東洋経済の臨時増刊は「デフレ完全解明」。ところが中身を読んでみると、10人のエコノミストのうち「4%のインフレ目標」などと叫んでいるのは岩田規久男氏だけで、他の人々は「規制改革」や「産業構造の転換」あるいは「潜在成長率を高める」など、デフレそのものをほとんど問題にしていない。もうデフレ論争は終わったということだろう。 一般論としては、金融政策が効果をもつ局面はある。伊藤隆敏氏も指摘するように、90年代末の金融危機のとき、日銀が現在のFRBのようにアグレッシブな流動性供給を行なっていれば「デフレの罠」に陥ることを防ぐことができたかもしれない。さらにさかのぼれば、90年代前半の不良債権処理の失敗によって企業のバランスシートが毀損した状態が長期化したことも大きい。しかしこれは結果論で、今いってどうなるものでもない。 上野泰也

    デフレ論争の終わり : 池田信夫 blog
  • 子供に持たせてはいけない刃物 - dongfang99の日記

    どうも、日銀が金融政策を気になって採用すれば、円高不況も、赤字国債の解消も、失業問題や社会保障財政もいっぺんに解決可能になるかのような物言いがしばしばある。半分くらいはその通りと思いつつ、またあえて挑発的に言っていることも理解しているつもりだが、最近こうした物言いがますますエスカレートしているのが気になる。経済の素人は、極論に懐疑的に接する良識的な人ほど、こうした議論を警戒するようになるだけだろう。 自分の乏しい経済学の理解では、金融政策ができるのは「雇用が増えやすい経済環境をつくる」ところまで、つまり畑に水や肥料をまくといったところまでで、それが実際に十分かつ健全な雇用と所得といった果実をもたらすかどうかは、慎重に分けて考えるべきだろう。何度も言っているが、金融政策で真っ先に恩恵をこうむるのは、ホリエモンのような投資と消費の意欲が旺盛な若手経済エリートであり、貧困や過労の最前線にいる人

    子供に持たせてはいけない刃物 - dongfang99の日記
  • 為替王 : 日本振興銀行破綻、初のペイオフ発動!早わかり解説 - ライブドアブログ

    guldeen
    guldeen 2010/09/14
    『ペイオフ発動で預金返還が一部カットされる可能性のある顧客は約3500人、預金者全体の約3%ということです』ありゃ、意外に限定的範囲だな。
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