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考察とfinanceとgovernmentに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 日銀がETF買いを減らすって本当?日銀の買い手口を徹底検証 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ・日銀の買い方が変わった? ・株式市場で日銀の存在感がどんどん大きくなっている ・2017年の最大の買い手は、日銀行 ・日銀の買いが無かったら、日経平均はもっと安い水準に留まったか? ・日銀は、個人投資家の買いの機会を奪っただけ ・日銀はいずれ年6兆円規模の買い付け額を縮小しなければならなくなると予想 ・日銀が買いをやめるとどうなるか? 日銀の買い方が変わった? 日銀行はこれまで、日経平均株価が午前中に大きく下がった日の午後に、ほぼ例外なく、大口(703億円)の日ETF(上場投資信託)買い【注】を発動してきました。 【注】実際の買い手口は、証券会社の自己勘定で出ることが多い。証券会社が取引所で株式現物を買い付けてETFを組成し、日銀に引き渡していると推測される。 ところが、最近(7~8月)は、日銀の買い方に少し変化が見られます。午前中に日経平均が大きく下がっていても、大口買いを出さ

    日銀がETF買いを減らすって本当?日銀の買い手口を徹底検証 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    guldeen
    guldeen 2018/12/05
    世界の金融市場の大半で、ウィンブルドン効果が出ちゃってるからなぁ。打開するには、運用益・資産・購入などのどこにどう課税して自国民へ再分配を行うかがカギなんだけど、これが難しい。
  • http://news.kyokasho.biz/archives/17497

    guldeen
    guldeen 2013/10/13
    『今回の行政処分は、アブラハム社の問題というよりは、海外送金に対して(大衆が雪崩を打って海外投資をするような将来の事態に対し)ナーバスになっている当局の姿勢の表れと考えた方がよいだろう』あー、なるほど。
  • 日銀は本当にインフレターゲットを導入したのか? - Baatarismの溜息通信

    日銀は13─14日に開いた金融政策決定会合で、資産買い入れ基金の増額による追加金融緩和を決定した。リスク性資産も買い入れる基金について、国債の買い入れ枠を10兆円拡大。基金規模はこれまでの55兆円程度から65兆円程度となる。 政策金利は現行の0─0.1%程度を維持した。同時に、わかりづらいとの指摘が出ていた物価安定の考え方を「中長期的な物価安定の目途」として公表。消費者物価(CPI)の前年比上昇率で「2%以下のプラスの領域にあると判断しており、当面は1%を目途とする」とし、1%を目指して金融政策を運営していく方針を明確にした。 日銀が資産買入基金を10兆円増額、CPI「1%目指す」 | Reuters 2月14日、日銀は金融政策決定会合で、消費者物価(CPI)の前年比上昇率1%を「中長期的な物価安定の目途」として公表しました。 これを受けて、この数字を「事実上のインフレ目標」とする報道が相

  • 1%の金利引き下げと同等の財政政策は… - himaginary’s diary

    1年後に消費税を恒久的に1%引き上げ 同じく1年後に労働所得税を恒久的に1%引き下げ 今後1年間に投資減税を実施 という財政政策の組み合わせが、1%の金利引き下げと同等の効果を持つという。ミネアポリス連銀総裁のコチャラコタが18日のスピーチで、そのことを示した研究*1を紹介している(Mostly Economics経由)。 コチャラコタの説明するその理屈は概ね以下の通り。 金利1%を引き下げるということは、貯蓄して1年後に得られる額が1%少なくなるということ。従って、従来だったらその貯蓄で1年後に購入できた消費財について、金利引き下げ後は購入資金が1%不足することになる。それと同等の効果を得るためには、消費税を1年後に1%引き上げれば良い。それにより、消費財を1年後では無く今日買おうというインセンティブが強まる。 しかし、1年後の消費税引き上げには、金利引き下げに無い副作用がある。それが、

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