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考察とnatureとfoodに関するguldeenのブックマーク (7)

  • エルフの蕎麦

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    エルフの蕎麦
    guldeen
    guldeen 2015/10/24
    提示される気候条件から、そこで育つ作物を現実世界から想定していったら『蕎麦』になった、という辺りであまりのギャップに笑った。
  • 「途上国の人は十分な教育を受けてないから平気で森林伐採する」って話はよく聞くけど、十分な教育を受けてるからといって、「ちょっと一旦ニホンウナギ食べるの止めよう」とはならな

    「途上国の人は十分な教育を受けてないから平気で森林伐採する」って話はよく聞くけど、十分な教育を受けてるからといって、「ちょっと一旦ニホンウナギべるの止めよう」とはならない

    「途上国の人は十分な教育を受けてないから平気で森林伐採する」って話はよく聞くけど、十分な教育を受けてるからといって、「ちょっと一旦ニホンウナギ食べるの止めよう」とはならな
    guldeen
    guldeen 2015/01/11
    ウナギに関しては「食わなきゃいい」がマジでまかり通るからね。一方で途上国の方々のそれは『生活がかかっている』。先進国での道楽レベルのウナギ食と、生活の糧としての森林伐採問題は、同列には語れない。
  • 日本人がクトゥルフ神話がいまひとつ怖くない理由 : 2chコピペ保存道場

    guldeen
    guldeen 2014/10/23
    原作者であるHPL御大がそもそも、海産物アレルギーだったからな…
  • 漁師が生産者づらするのが許せない

    おいしい魚をとってきてくれることは感謝するよ。 でもそれお前が育てたんじゃないよね? 海でとって市場まで運ぶ、ロジスティクスだよね? なんで生産者づらしてるんだ? 「○○湾でとれた鯛は激しい潮流に揉まれるから身が締まっておいしいよ! ぜひべてみてね!」とか なんで、お前の、手柄みたいに、功績のように、語るの? お前の功績は新鮮な状態で市場まで運んだ事。 それは仕事として価値がある事ですよ。 でも佐川急便のひとが、通販で買った化粧品を届けるときに 「最近このグロス評判なんですよ〜」とかドヤ顔したりしないよね? なんで運送業者のように振る舞えないの? 林業農業と並んで、漁業が一次生産者面してるのがどうにも納得できない。←一次産業について私が正しく理解していなかったせいでした

    漁師が生産者づらするのが許せない
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    guldeen
    guldeen 2013/06/19
    後編キター!▼自分のところは無農薬でもできる、というのが実は『周囲の農家の環境に“タダ乗り”してる』という指摘は、目からウロコ。
  • 『「奇跡のりんご」はなぜ無農薬栽培なのか』

    有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい

  • 「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜

    入札結果が出そろった 発表されたのは、入札に参加した会社・人の数(応札)と実際に入札が成立した数(落札)および落札トン数、そして部位ごとの最低落札価格・最高落札価格・平均落札価格である。最低落札価格は、鯨研/共同船舶が「これ以上は下げられない」と決めた最低売渡価格に近いとみていい。これらの情報を丁寧に読んでいくと、4分の3が売れ残ったという事実だけでなく、いろいろなことがみえてくる。 その一部を紹介しよう。 量が捌けない、高く売れない。 平均落札価格が「参考価格」よりも高かったのは、ミンククジラの「赤肉特級」と「畝須1級」だけ。しかもどちらも売り切れている。2品合わせて300kgだから入札にかけた鯨肉の0.025%に過ぎないから貴重な“朗報”には違いない。 他の部位は参考価格よりも安く落札されており、鯨研/共同船舶が売り切るための努力をしたことは見てとれる。 たとえばニタリクジラの尾肉(尾

    「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜
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