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考察とusaとchinaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 8月15日に考える「戦争・平和・国家の独立」・・・沖縄の独立の『致命性』ほか

    加藤AZUKI @azukiglg 再掲】 【終戦記念日に喧しくなる反戦平和議論者が言い出しそうな主張について、予め対応しやすくしておくためのテンプレ】 http://t.co/1f7H70xkpS http://t.co/sdC2MYzgco 2013-08-15 09:46:57 加藤AZUKI @azukiglg 「日は二度と戦争をしない」と訴える政治家と反戦運動家に、ちょっと問いたいこと。 国家間の政争を解決するために、戦争を絶対に選ばないでどこまで有効な手段が使えるんだろか。 http://t.co/6QQv3FRIOv 2013-08-15 09:50:08 加藤AZUKI @azukiglg 「日は二度と戦争をしない」と訴える人に、ちょっと問いたいこと2。 人なり国なり、目的や利益が異なる存在が、互いに自分の利益を最大化しようと競争するのは避けられない。競争と争いは基

    8月15日に考える「戦争・平和・国家の独立」・・・沖縄の独立の『致命性』ほか
    guldeen
    guldeen 2013/08/15
    『誰からも攻められない為には、誰よりも強くなるしかない・それが出来ないのなら、誰かの軍門に下るしかない』のが現実世界での現状で、"自決権"が無い状態での独立戦争は無謀、という当り前の話。
  • 中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日

    (英エコノミスト誌 2011年12月31日号) 中国経済が真の意味で米国経済をしのぐ時が見えてきた。 2011年春、ピュー・グローバル・アティテューズ・プロジェクトが世界各国で合わせて数万人を対象に、世界一の経済大国はどの国かという調査を行った。調査対象となった中国人のうち半数が、米国が世界一を維持していると回答し、「中国」と答えた人はその半分だった。 一方、米国人にはそこまでの自信はもはやなく、回答者の43%が「中国」と答え、米国がいまだ世界一だと答えた人は38%にとどまった。 鉄鋼消費量などでは10年前に既に逆転 米国と中国のどちらが世界一かは、どの基準を選ぶかによる。誌(英エコノミスト)が選んだ21の指標で見ると、既に半分以上の項目で中国が米国を追い抜いており、10年以内にほぼすべての指標で世界一になる見通しだ(全項目については、こちらを参照)。 経済力は、1人当たりの数字より、絶

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