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考察とusaとotakuに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 『魔法少女まどかマギカ』はUSAでは無理?(前編): AskJohnふぁんくらぶ

    質問 前回のAskJohnで魔女っ子ものが欧米圏でもはや誰も観てくれない現状について言及があって、気になることがもうひとつ。『魔法少女まどかマギカ』なら打破できそうですか。ずっと前からこれはという番組がなくて毎週いらいらしています。『マギカ』スレが4ちゃんで大盛況、それにウィキの『魔法少女まどかマギカ』への熱い記述をみていると、欧米圏で今どのくらい人気なのか気になります。一体どのくらい人気があって、太平洋を飛び越えてみせるぐらいの勢いがあると思いますか。日でブルーレイがでたら取り寄せるつもりです。 回答 ANIME好きにとって、数字上の可能性と現実的可能性のずれはしばしば腹が立つほど大きく、そして不確実です。現在日で放映中の『魔法少女まどかマギカ』は米国に輸入される可能性は少なからずありますが、現実的可能性となると何ともいえません。この残酷で暴力と残忍さゆえに衝撃的な魔女っ子ANIME

    guldeen
    guldeen 2011/04/04
    まぁ日本でも『可愛らしい絵柄だと思ったら残酷・ハード展開でびびった』等の声が出てる位だし、ウケる層を選ぶ作品ではある。
  • 米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 「クール・ジャパン」は日国外の目からはどのように映っているのだろうか? そのような問題意識の下、今回は、マサチューセッツ工科大学のイアン・コンドリー(Ian Condry)准教授にお話を伺った。 コンドリー博士は日文化とりわけ日のポップカルチャーを専門に研究する文化人類学者。アメリカにおけるアニメを始めとした「クール・ジャパン」研究の第一人者と言えるだろう。GONZOなどの日のアニメ制作スタジオでフィールドワークを行い、その成果が研究書として近刊予定だ。

    米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット
    guldeen
    guldeen 2011/02/18
    id:cunon4070↑パワーパフガールズみたいな形での還流はありうるでしょうね。ただ、『その国』に親近感を持つかどうかってのは、国情の醸成には重要な要素かと。
  • アメリカ人から見た日本のアニメ 「米国にはない女性キャラクターが魅力的」:世界ニュース( ´_ゝ`)

    のアニメは、1970年から90年代にかけてジャパニメーション(日製アニメーション)として、 米国はもとより全世界に高まったが、その背景には、世界的な多チャンネル化によるソフト不足で、 安価な日テレビアニメが多くの国に輸出された。   サブカルチャーに詳しい米国のブログ「theoreticallywrong.blogspot」では、米国人女性の 筆者が、日のアニメ産業についてつづっている。   最近ではジャパニメーションとは言わず、「Manga(マンガ)」として知られており、世界的な アニメ文化に成長したとつづっている。筆者自身も『セーラムーン』や『ポケットモンスター』を 見て育ったとし、米国の子供に大きく影響しているとの見方を示している。   しかし米国での悪い影響として、日で製作されたテレビアニメや漫画雑誌は、子供向け ではなく大人を対象とした描写や内容のものが多く、米国で

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