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興味深いとcompanyとpublishingに関するguldeenのブックマーク (7)

  • 「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ

    2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事

    guldeen
    guldeen 2020/11/17
    製薬系では発売元が変わるのはよくある例だけど、長年出版されてる毎年改訂のコンテンツ事業が版元譲渡されるのは珍しいな。
  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

    角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる
  • ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立

    ドワンゴとKADOKAWAは5月14日、経営統合することで合意したと正式発表した。両社で統合持ち株会社「KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付けで設立し、2社が100%子会社として傘下に入る形。「ニコニコ動画」などドワンゴのプラットフォームと角川のコンテンツを融合し、「ネット時代の新たなビジネスモデルとなる“世界に類のないコンテンツプラットフォーム”確立を目指す」としている。(→詳細記事:角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は) KADOKAWAはドワンゴと2010年に包括的な業務提携を結び、11年には資提携。現在、KADOKAWAはドワンゴ株式を12.2%保有する第2位株主になっているほか、昨年にはドワンゴ子会社のスマイルエッジを合弁会社化するなど協力を進め、「互いの収益に貢献する事業が生まれるなど、事業提

    ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立
    guldeen
    guldeen 2014/05/14
    日経のトバシ気味な記事が、今回は正解だった件▼まぁそりゃ、この両社がタッグを組むのは(マルチメディアコンテンツを扱ってる事から)予想もできない事ではなかったとはいえ、実際に決まると「えっ?」って感じ。
  • オーバーラップ文庫とメディアファクトリーお家騒動 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    あけましておめでとうございます。新年からこんな記事です 角川がMFを買収したのはまだ記憶に新しいが、こんな面白いことが起きるとは予想外 「角川、リクルート子会社を80億円で買収」へのラ板各レーベルスレの反応 - 主にライトノベルを読むよ^0^/ つい先日ISプロジェクトの再起動と共に新レーベル「オーバーラップ文庫」が創刊を発表 オーバーラップ文庫|OVERLAP.inc 最近のラノベレーベル創刊ラッシュを知っているラノベ読者のみなは「なんだまたどこかの新参会社がラノベ業界に参入してきたのか」ぐらいに思っているだろうが、このレーベルはどうやら他レーベルとは少々成り立ちが違うようだ そしてその発端は一昨年に起きた角川の買収事件なのは間違いがないだろう 株式会社オーバーラップって何? 公式サイトの事業内容にはこうある 事業内容 ■映像・アニメ事業 ■音楽事業 ■書籍出版事業 ■キャラクター商品事

  • 「コンビニ漫画」 漫画コーナーの5割の売り上げを占める

    コンビニの雑誌棚の横にあるコミックコーナーを見ると、カラフルな背表紙でぎっしり詰まった廉価版コミックが並んでいる。 3月某日の都内コンビニエンスストア。夜8時を少し過ぎた頃、弁当と缶ビールを持った40代後半のサラリーマンAさんが、棚の前に現われた。しばらく物色した後、おもむろに1冊抜き取ってレジへ向かった。 「弁当をべながら、暇をつぶすために読むには丁度いいんですよ。普通の漫画の単行と違って見た目も雑誌っぽくて、カバーもついていないから、読み捨てしても気にならない」(Aさん) この後も、中高年の男性客らを中心に、廉価版コミックを買い求める客の姿が目についた。 コンビニでしか買えないことから漫画ファンの間では“コンビニ漫画”といわれる廉価版コミック。その販売を手掛ける出版関係者が近況を明かす。 「コンビニのコミックコーナーの売り上げの5割はコミックの最新刊ですが、後の5割をこの廉価版が占

    「コンビニ漫画」 漫画コーナーの5割の売り上げを占める
    guldeen
    guldeen 2013/03/19
    まぁそりゃ、コンビニに次々に並ぶくらいだから、売れてるんだろうなとは思ってたけど、まさかそこまでとは。
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

    guldeen
    guldeen 2010/12/14
    え!現在の社は1971年創業なのか。で、『昔の同名の会社の復刻版を出してる』という、妙な入れ子構造なのがまた。▼オカルトというかミステリというか、図書館に通いつめてそうな文学好き少女向け本が多いイメージ。
  • 時事ドットコム:幻冬舎、MBOで上場廃止へ

    幻冬舎、MBOで上場廃止へ 幻冬舎、MBOで上場廃止へ 幻冬舎は29日、マネジメント・バイアウト(MBO)を利用して、上場を廃止する方針を発表した。出版業界をめぐる環境が厳しさを増す中、短期的な業績に左右されることなく、中長期的な視点で経営を行う必要があると判断した。(2010/10/29-18:37)

    guldeen
    guldeen 2010/10/30
    市場公開されてる株を、わざわざかき集めて非上場にする手法。その理由が「株価などに左右されない経営」ってんだから、マーケットの声は出版業種にとってはノイズって事になるのかね。
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