菅義偉総理の周辺に公有地をめぐる疑惑が噴出した。衆議院初当選以前から付き合いのある密接業者が、異例の好条件で神奈川県の土地を取得、転売していたことが明らかになったのだ。県との交渉の中では、総理の名前も出ており、事態は「第二の森友疑惑」の様相を呈している。 *** 問題の場所は、神奈川県横浜市・保土ケ谷区にある3千平方メートルほどの土地だ。もともと神奈川県の県有地だったこの地が、横浜市内の「(有)成光舎」なる民間業者に売却されたのは5年前のこと。代表を務める河本善鎬(かわもとよしたか)氏は菅総理を長年支援し、成光舎名義で献金を続けてきた人物である。 2007年、菅総理は、自身の所有するビルに事務所を置き、多額の事務所費を計上していたことが問題視された。この直後、菅総理が売却したビルを購入したのも成光舎だった。そこから11年まで河本代表の関連会社が所有するビルに菅事務所は入居していたから、菅総
IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。 「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベロッパーも目をつけていたところです。夕焼けが美しく景観が綺麗なため業者としては手を付けたい場所ではあるのですが、開発許可が下りていないと聞いている。維持管理費や固定資産税のことを考えれば、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になるので、なかなか買い手はつかないと思う。ただ、行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」 和通が所有する山林 ©文藝春秋 目下、IR誘致を巡っては、横浜市、大阪府・市、長崎県らが名乗りを上げているが、二階幹事長の地元・和歌山県がここにきて有力とされている。和歌山県がIR誘致に成功すれば、当該土地の
8月2 ファンシー廃墟 清里 カテゴリ:珍スポ カワイイがクールジャパンの標語のように0年代から多様され アートや原宿系文化として発信されているが、その数十年前 に今のカワイイ文化どころでない社会現象というか潮流と言 ってもよい流れがあった。 私自身も、保育園や小学低学年だったのだが、やぼったい 聖子ちゃんカットの女子大生や気味の悪い丸文字、観光地 のマグカップなどを覚えている。 最初の写真は廃墟でなく、清里のランドマークである清泉寮 であるが、元々はアメリカ人牧師ポールラッシュによって建て られたキリスト教の青年道場のような施設であった。 そのような正統派の施設が、名物の濃厚ソフトクリームや清 泉寮から見える山々の風景が70年代後半に女性誌に注目 されると、どっと女子大生を中心とした若者が押し寄せるよう になった。 ちょうどそのころはカワイイファンシーなものがあふれており、 女子大生が集
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
エドワード・スノーデン氏「史上最大のリークだ」。世界の大富豪たちの金融取引を記した「パナマ文書」が流出2016.04.05 17:557,399 渡邊徹則 世界が持ち切り。 パナマにある、Mossack Fonsecaという法律事務所。租税回避地、いわゆるタックスヘイブンへの法人設立代行において、世界で4番目の大きさを誇るこちらの事務所から、先日、とんでもない情報がリークされました。 内容は、世界中の著名人たちが、主にタックスヘイブンにてどのように資産監理していたかを示すもの。名を連ねているのは、政治家や経済人、著名スポーツ選手など、いわゆる「世界トップの大金持ち」たちです。 あのスノーデン氏をして「データジャーナリズム史上最大のリーク」と言わしめた今回のリーク。そのデータ容量は2.6TB、ファイル数は1150万件にも及ぶとのこと。これは、ジュリアン・アサンジ氏によって設立されたウィキリー
日本で15年間の編集者生活を送った後、ベトナムに渡って起業した中安さん。今回は、プロも騙される「コピー天国」ベトナム・レポート。日本人の感覚とはまったく異なる、その実態とは? 【詳細画像または表】 ● ソフトウェアの違法率は世界平均の2倍近く 「いや、どこから見ても本物のiPhone5だったんですけどねえ。すっかりだまされました」 と頭をかくのは私の友人・Fさん。筐体は本物だったらしいのだが、中身が偽物にすり替えられていたのだそうだ。購入してしばらくしてから気がついたが、もちろん交換などはできない。Fさんは、彼自身、携帯電話に関連する仕事に従事しており、スマートフォンに関しても決して素人ではないのだが、それでも偽物をつかまされてしまったのだ。 巷でもよく知られているとおり、ベトナムは「コピー天国」である。 ソフトウェア業界団体のビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA、本部ワ
とりあえず一区切りついたので俺のこの2ヶ月のマルチ商法への勧誘をつづることにする。 3月某日。 合コンに呼ばれたので参加。 3対3の合コンのはずが女性人がひとり少ないという展開。 でもちょうど前の銀座の仕事をやめたばかりだったので飲み会を楽しんだ。 年齢層が上で付き合うとかはありえない感じの人たちだった。 4日後、その合コンにいた女性(31歳)から飲み会があるから来ないかとの誘い。 続きはこちらから
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