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興味深いとeconomyと読み物に関するguldeenのブックマーク (4)

  • アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)

    投資家、作家、ブロガーで知られる山一郎氏は東京都下にアパートを所有している。その物件で暮らす住民と、コロナ下の日常について。破産した元経営者、シングルマザー、失業した若者、独居老人、コロナ病棟の看護師──。都会のアパートには、様々な人生が交錯している。(JBpress) (山一郎:投資家、作家) 都下の集合住宅数棟に投資を始めてちょうど10年になります。 全体で見ればたいした利回りではないけれど、複数の物件を管理していると、いろんな人生と出会うことがあります。コロナになって、お任せしていた管理会社も経営者が高齢で大変になったというので、次の管理会社が決まるまで自力で管理をやっていると、これはこれで楽しいなと思っていたんですよ。最初のうちだけかもしれないけど。 当初、共同所有・管理でご一緒していた投資家たちも、悲しいお別れや無謀な金地金投資に手を出して破産するなどして一人、また一人と会社

    アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)
    guldeen
    guldeen 2021/08/26
    店子の『親代り』な大家像って、令和の今はドラマの中にしか存在しないと思ってたが、まさか"隊長"がそれを実感や実践してるとは。照れ隠しなぶっきらぼうさが所々に現れてるが、そこはご愛嬌:-)
  • 「『事故物件』と冷やかさないで」――専門不動産会社が、住人が亡くなった家を再生するまで(庄輝士) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    事故物件」として世間に避けられる住宅がある。自殺や他殺、孤独死など、さまざまな理由から人が宅内で亡くなった物件だ。東京にそんな事故物件を専門に扱う不動産業者がいる。これまでに売買・賃貸などで取引した事故物件の件数は400〜500件。その数だけ人の死に接してきた。なぜ同業者も苦心する物件に注力するようになったのか。どんな苦労があるのか。話を聞いた。 ■売れなければ、空き家問題にもつながる 「当社のモットーは、事故物件を世の中に再生していくことです。人が亡くなってしまったという事実は隠せません。そのままで扱うのは難しいですから」 そう語るのは、「お困り不動産解決舗 ハッピープランニング株式会社」の大熊昭さん(45)だ。 大熊さんの言う事故物件の”再生”とは、事故物件を買い取り、多くの場合、リフォームやリノベーションなどをし、事故物件だと感じられないようにして、世の中に流通させることだ。建築

    「『事故物件』と冷やかさないで」――専門不動産会社が、住人が亡くなった家を再生するまで(庄輝士) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2020/10/10
    生きてる際の関わり合いの強化と、一方で意図せずして『事故物件』になる例はあるだろうし、それらをサポートする人の存在はやはり必要。人は『住まない』わけにはいかないのだから。
  • モノポリーから考える資本主義モデル

    モノポリーって何?モノポリーで遊んだことはありますか。ビルやアパート経営を体験する4人くらいで遊ぶボードゲームです。 8つの大通りをすごろくの要領で進み、物件を買ったり、カードを引いてイベントをこなしていきます。 ボードを一周するとベーシックインカム的にお金がもらえます。説明書にはサラリーと書かれていたと思います。 このゲームが始まったばかりのときは、地主さんがいません。プレーヤーの誰かが土地を購入すると地主さんとして収益を上げられるようになります。 つまり、序盤は開拓地をウロウロしているようなものです。 中盤になると、プレーヤーのそれぞれが地主化していきます。 誰かが駐車場にとまったり、アパートやホテルをにとまってくれるのを待ちます。 同じ通りの土地を買い占めることができると収益が倍になります。 運良く、土地をまとめて所有するプレーヤーもいれば、点在する物件を所有するプレーヤーも出てきま

    モノポリーから考える資本主義モデル
    guldeen
    guldeen 2011/08/11
    モノポリー(文字通り『独占する』の意味)というゲームの進め方自体を知らなかったので、参考になった▼ゲームと現実を比べてみた場合、『既得権のリセット』が経済循環のキーの一つな事が、よく分かる。
  • このままでは日本から資産が逃げていく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題で、一躍脚光を浴びたのが「証券化」という手法だった。要するに、焦げ付きの可能性が高いものから安全性が高いものまで、貸付債権を混ぜ合わせて証券にし、投資家に売却する手法だ。その結果、サブプライム債権の担い手が世界のどこにいるのか見えにくくなったことが、今回の金融不安を助長する一因となった。 といっても、今回の主題はサブプライム問題ではない。私がここで証券化という言葉を持ち出したのは、玉石が入り混じっているという点で、日の金融と似ていると思ったからだ。米国に比べて、金融力がはるかに弱いと言われる日だが、その中にも極めて優良な“玉”がある。それが個人金融資産である。 玉石混交の日の金

    このままでは日本から資産が逃げていく:日経ビジネスオンライン
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