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興味深いとeconomyとgigazineに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 世界で最も旅費が安い国・高い国はどこか?ということをランキングした「旅行者物価指数2013」

    By sanpani たまにある連休を利用して海外旅行に行くのは、普段の生活とは全く違う世界を体験でき体も心もリフレッシュできますが、現地の物価などの情報は手に入りにくく滞在費がいくらかかるかよくわからなかったりします。旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが、海外旅行の際に役に立ちそうな、主要な旅先の2人分の1泊の旅費をモデル化して比較したインフォグラフィック「旅行者物価指数(トリップインデックス)2013」を公開しています。 旅行者物価指数(トリップインデックス) 2013 http://www.tripadvisor.jp/InfoCenter-a_ctr.TripIndex_Cities_2013_JPN インフォグラフィックで表示されている各都市の滞在費は、以下の項目を参考にして計算しており、ホテルなら4つ星ホテル1泊2名分、タクシーは片道2マイル(約3.2km)の往復運賃、カク

    世界で最も旅費が安い国・高い国はどこか?ということをランキングした「旅行者物価指数2013」
    guldeen
    guldeen 2013/06/17
    『快適さと時間』も勘案を。日本なら、飛行機・列車(新幹線など)・高速バスでそれぞれ違うし。
  • これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実

    年収100万円も仕方ない」というユニクロ柳井会長の言葉が話題になりました。これは「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく」という話ですが、その貧富の差が中米には姿を見せていました。ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの殺人件数は尋常ではありません。一撃必殺のショットガンを抱えて店の前を警備するお仕事。そんな緊張感の中で、ニカラグアに入って驚きました。地域では一番貧しい国のはずなのに、わりと穏やかなのです。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「メキシコは「修羅の国」という噂の通り危険な国でした」で貧富の差について触れましたが、メキシコ以南の中米の国々は更に衝撃です。銃と檻に囲まれた生活は馴染めませんでした。 Wikipediaの「国の国内総生産順リスト」で、国際通貨基金(IMF)統計の一人当たりのGDP(USドル表記)を見てみると

    これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実
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