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興味深いとfoodとasiaに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 中東で「日本のチーズケーキ」が大ブームになっている「納得の理由」(鷹鳥屋 明) @moneygendai

    「中東きっての有名日人」であるサラリーマン・鷹鳥屋明氏。SNSのアラブ人フォロワーは、なんと約10万人にも上ります。彼が実際に見聞した異色の中東体験記『私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか?』から、中東で流行っている意外なスイーツについて、一部編集のうえでご紹介します。 アラブで、スフレチーズケーキが大人気 ドバイで大人気のパン屋「YAMANOTE」の日式パンの成功を見てアラブ首長国連邦だけでなく、中東湾岸諸国で日式のパン屋が次々と乱立しました。ですがどれも「YAMANOTE」の二番煎じ感は否めません。そしてこのような「日式」の競争はパンだけでなく、新たなステージに移行しました。 最近中東で人気を博しているものが、チーズケーキです。それもレアチーズケーキやベイクドチーズケーキではなく、大阪店をかまえる「りくろーおじさんの店」と、福岡に店をかまえる「てつおじさんの

    中東で「日本のチーズケーキ」が大ブームになっている「納得の理由」(鷹鳥屋 明) @moneygendai
  • 【アジア味覚紀行】歴史が鍛えた「ジャカルタ餃子」 地元住民から駐在員まで…文化の交差点に咲いた「逸品」のとりこに(1/6ページ)

    東南アジアの大国、インドネシア。経済成長による中間層の台頭で個人消費が拡大し、若者たちが高級ショッピングモールで日料理を楽しむ光景も定着してきた。一方、昔ながらの味をかたくなに守る中華料理店が、首都ジャカルタの下町にある。豚肉を宗教上禁止しているイスラム教徒が9割をしめる同国で、苦労を重ねて看板料理の「焼き餃子」を約40年間、提供し続けてきた。中国系の華人ばかりではなく、日人の駐在員や出張者も常連客として、とりこにしてきた逸品餃子。愛され続ける「知る人ぞ知る」名店を紹介する。 (ジャカルタ 吉村英輝、写真も) ジャカルタ北部コタ地区。オランダ植民地時代の町の中心部で歴史的建造物も多く、華人が多く居住することでも知られる。市場にもほど近い庶民的な旧繁華街の一角に、「SANTONG KUO TIEH SUE KIAW 68」がある。大きな看板はない。道路に面した店の軒下のテーブルで、店員数

    【アジア味覚紀行】歴史が鍛えた「ジャカルタ餃子」 地元住民から駐在員まで…文化の交差点に咲いた「逸品」のとりこに(1/6ページ)
  • 「たこ焼きはオシャレなオヤツ」インドネシアで専門店急増 - MSN産経ニュース

    たこ焼き専門店がインドネシアで急増中だ。「手軽で、おしゃれなおやつ」と評判で、若者らの間でじわじわ人気を広げている。首都ジャカルタ東部のたこ焼きフランチャイズ店「オイシ・タコ」。女性店員が日製プレートに生地を流し込み、細い棒を使って慣れたしぐさでクルクルと回して上手に焼いていた。 日語の「おいしい」にちなんだオイシ・タコのブランドを2009年に立ち上げたのはアジス・ユヌスさん。会社勤めをしていた際、インターネットでたこ焼きを知り、丸い形に「独特な魅力がある。これは売れる」と感じた。調理法をネットで学び、料理学校を卒業したと開業した。 フランチャイズ加盟店はジャワ島以外にもスマトラ島、マルク諸島にも広がり、現在36店。アジスさんは「都市部だけでなく、郊外でも売れるようになった。ビジネスとしては将来有望だよ」と笑顔で語る。(共同)

    guldeen
    guldeen 2012/09/20
    意外な処で、日本の意外なものが流行るパターン。ロシアでは『お好み焼き』がサブカル文化圏で流行してるそうだしで、いやはや。id:satromi 気づいたので直しました。スマヌ
  • 障害者のパン屋さん 日本に学び、ブータンで人気店に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    から遠く離れたブータンの首都ティンプーで、地元の障害者によって製造された日風のパンを販売するパン屋がある。ブータン社会で偏見の対象になっている障害者の「“声”になる運命を感じた」というブータン人女性ジグメ・ウォンモさん(46)が日の支援を得て立ち上げた店だ。素朴なパンの味は、地元住民や外国人を魅了する人気店へと成長しつつある。(ティンプー 田北真樹子) パンの香ばしい匂いが欲を刺激する。「ビッグベーカリー」のショーケースにはパンやテーブルロール、カレーパンなどが並ぶ。聴覚障害や軽度の知的障害を持つ21~34歳の6人が、JICA(国際協力機構)シニアボランティアの久世陽子さん(42)の指導のもとで焼き上げた商品だ。2009年7月に開店し、約30種類のパンのほか、焼き菓子やケーキまで幅広いレパートリーを備える。 ビッグベーカリーの経営者であるウォンモさんは、パン職人の6人が卒業した

  • 日本・サウジ:上下水管理の覚書締結へ ビジネス後押し - 毎日jp(毎日新聞)

    サウジアラビア、日の両国政府が、上下水道整備などの協力に関する覚書を18日に締結することが16日、明らかになった。サウジでは海水淡水化や上下水道整備などの「水ビジネス」事業で、エンジニアリング大手の日揮と横浜市が共同受注を目指している。覚書の締結はこの受注を後押しし、サウジ以外での水ビジネスの海外展開に弾みがつく可能性がある。【和田憲二】 水ビジネスの国際展開は、政府が新成長戦略に掲げるインフラ輸出の柱の一つ。サウジとは09年以降、経済産業省を中心に政府間で協議を続けてきた。覚書では、上下水分野全般について人材育成や情報交換、調査研究などで協力することを確認する。 サウジで受注を目指すのは、首都リヤドの北西約330キロに位置するブライダ、ウナイザ両市でのプロジェクト。海水淡水化や配水、汚水処理、料金徴収システムの展開、関連機器の納入など総合的な水道事業で、事業規模は数百億円の見込み。サウ

    guldeen
    guldeen 2011/09/17
    砂漠のような乾燥気候で、日本の上下水道のノウハウがどこまで使えるのか、ちょっと心配ではあるが期待▼『水ビジネスの国際展開は、政府が新成長戦略に掲げるインフラ輸出の柱の一つ』へー!知らなんだ。
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