Photoshopをはじめとするグラフィックソフトウェアのショートカット機能に特化した専用キーボード「SHORTCUT-S」の量産プロジェクトがクラウドファンディングサイト「Kicstarter」で立ち上がり、プロジェクト発起人のSorin Neicaさんが製品化の資金を募集中しています。 公式サイト 見た目はこんな感じ Photoshopの作業を効率化する上でキーボードショートカットは便利な機能ですが、複数のキーが組み合わさっているものなども多く、覚えるのがちょっと大変。しかしSHORTCUT-Sはアイコン付きの専用キーボードを合計300以上も備え、UndoやRedo、ブラシサイズや画像サイズの変更、レイヤーの移動といった各種操作がワンタッチで可能です。カスタマイズ可能なキーも搭載しているので、自分がよく使う操作を登録することもできます。 いろんなショートカットがキーに割り当てられていま