来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
私は「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく生身の女性の一人なんだけど(別に2次元に限らず3次元でも同様)、どうして傷つくのかよく考えてみると、そういった商品を消費する層は自分自身はそういう立場で消費されることはない安全圏から、非対称な形で楽しみを享受しているからで、女性という性に生まれついた以上そうやって性的に搾取されるしかないのだという事実をこれでもかと突きつけられるのがつらいのかなと思う。 殺人などの性犯罪でない犯罪描写については、安全圏というのが存在しない。実質的に女性の被害者が多かったとしても、「女だから」殺されたり騙されたりするわけでないのであれば、それは鑑賞している人にも対等に起こりうる事象だ。だからそういう描写に対しては、被害対象が女性であっても傷つくという感覚は持たない。 「レイプ」とか「痴漢」とかそういう言葉で検索すると、それらの行為を、してはいけない犯
WEB拍手で面白い話題があったのでサルベージしつつ雑記。 ふと思ったのですが、男性作者の書く少女と、女性作者の書く少女、どちらがお好みですか? もう考えれば考えるほどいろんな話が頭を駆け巡るネタですねこれ。 おそらく突き詰めたら絵画とか文学の話にもなるんでしょうが、自分はそんな難しいことは分からないです。ただオタ文化内で、少女性をぎりぎりと突き詰めていくときにどう見えるのか、自分も興味があるので少し書き留めていきたいと思います。 とはいっても、作家の個性が大きく、一概にまとめることは出来ないので「あくまでも自分がどう見ているか」「男性作者の描く少女を、男性としてどう見るか」を中心にします。 ●「すてきな少女」と「萌え」● 女の子って なんでできてる? 女の子って なんでできてる? おさとうに スパイス すてきなもの いっぱい そんなもんで できてるのよ 何度見てもよくできたマザーグースの一
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