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表現の自由と歴史に関するguldeenのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):神様の奇妙な愛情 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 神様の奇妙な愛情2010年3月15日 筆者 小原篤 「手塚治虫 エロス1000ページ 上」「手塚治虫 エロス1000ページ 下」(ともにINFASパブリケーションズ) 「手塚治虫 エロス1000ページ」というが送られてきました。「マンガの神様」手塚治虫の膨大な作品の中から「エロス」をテーマに編んだ上下巻26編、計1000ページのアンソロジーです。開いてみたら案の定、禁忌と変化(へんげ)のオンパレード。手塚治虫の描くエロが普通のエロであるわけがないのです。そこが面白いからこんなを出すのでしょうけれど(刊行はINFASパブリケーションズ)。 上巻は、月の光のために女たちが一斉に発情し男を襲ってついにはべてしまうという話から始まります。そのあとも、アパートに素っ裸の男女が上がり込んできて主人公の目の前でいきなりイチャイチャ、2人は未来人らしく…とこれはSF。「き

    guldeen
    guldeen 2010/04/16
    「魂を吹き込まれたダッチワイフが出たり」←[google:やけっぱちのマリア]の事だな。/つーか、ソフト描写でいえば「ふしぎなメルモ」が代表例だし。あれに性の目覚めを感じた者は少なくない筈なのだが…。
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