左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3
左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3
14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書
フランスのオランド大統領は9日、一連のテロ事件を受けてテレビ演説した。過激思想に基づく犯行に対し、「狂信主義はイスラム教とは別ものだ」と強調。「団結こそがわれわれの最大の力だ」と国民が心を一つにするよう呼びかけた。大統領は、11日に英独伊などの首脳とともにパリを行進し、テロに屈しない姿勢を示すことも表明した。 新聞社の襲撃、警官の射殺、そして印刷工場とスーパーでの立てこもりと、フランスは7日からの3日間テロの脅威に直面し、17人が命を落とした。オランド氏は「我々が直視しなければならない現実だ」と表明した。犠牲者や負傷者、家族らに向けては、「連帯」という言葉を使って寄り添う姿勢を見せた。 もともとフランスには、北アフリカからの移民が多く、イスラム教徒は500万人規模にのぼるとされる。一方で反移民を掲げる右翼政党、国民戦線(FN)が支持を伸ばしている。こうした現実に対してオランド氏は、一連の事
まともには運用されなさそうだが、2つの記事とも、どうみても日本のキャラを挿絵に使っているのが気になります。 ※20170607に突如バズり始めたのですが、ここの情報は2013年8月31日までのものです。
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