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表現の自由とtechnologyに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 川上量生さん、いまでもサイトブロッキングは必要ですか:朝日新聞デジタル

    海賊版サイト「漫画村」関係者ら逮捕 インターネットの海賊版対策のため、政府が目指した特定サイトへの接続を強制的に遮断するサイトブロッキング(接続遮断)の法制化が頓挫してまもなく1年。この間に別の対策も浮上し、発端となった海賊版サイト「漫画村」の関係者らも逮捕された。当時、カドカワ社長としてブロッキングの必要性を訴えた川上量生ドワンゴ顧問(51)に改めて尋ねた。サイトブロッキングは、いまでも必要ですか。 海賊版サイトの深刻な被害を受け、政府が昨年4月に緊急対策として打ち出したのがサイトブロッキング。利用者が特定サイトを見ようとすると、プロバイダーがつながらないよう強制的に遮断する。政府が設置した有識者検討会議では、「通信の秘密」を侵害すると反対意見が根強く、報告書すらまとめられないまま事実上頓挫した。 ――川上さんも委員を務める政府の知的財産戦略部の有識者会議で、7月に示された海賊版対策の

    川上量生さん、いまでもサイトブロッキングは必要ですか:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2019/10/05
    例えば大半の業務PCにはアンチウイルスソフトが導入され、そこで悪質サイトは弾かれ『実害』も抑えられている。彼らの狙いは広告表示未同意マイニングでの収入だから、まず収入源を絶てば自然と下火になる。
  • 荻上チキ氏のはだしのゲン閉架騒動について

    荻上チキ @torakare 教育委員会に、特定の「市民」から、「はだしのゲンの撤去」を求める申し入れが繰り返されていた。その模様は、ブログやニコ動などで公開されていて、以前から一部で話題になっていた。今回の議論の発端がこの市民である点は、電話取材で確認。(続) 2013-08-17 01:08:54

    荻上チキ氏のはだしのゲン閉架騒動について
    guldeen
    guldeen 2013/08/17
    一部のキチガイ(と断言する)が騒ぎ立てれば、役所は首を引っ込めるという意味において、悪しき前例を作ってしまった感がある。
  • 中国のネット検閲 - Wikipedia

    中国のネット検閲(ちゅうごくのネットけんえつ)とは、中華人民共和国におけるインターネットに対する行政行為の検閲である。法律に従って60以上の条例が中国政府によって作られ、地方政府、インターネットサービスプロバイダ、インターネット企業などが検閲を実施している[1][2]。 国家インターネット情報弁公室(中国語版)(通称国家網信辦,中共中央サイバー安全和情報化領導小組弁公室と同一機構、国務院新聞弁公室に設置されている)が中国大陸インターネット情報コンテンツ管理、法の実行監督などを行っている。 概要[編集] 中国はサイバー主権(英語版)を主張し[3][4]、大規模情報検閲装置で世界最大のネット人口に対して人海戦術または[5]、ビッグデータによる人工知能機械学習を利用した自動検閲を行っている[6][7][8][9]。システムは数百台の中国のスーパーコンピュータによって構成されているとされ[10]

    中国のネット検閲 - Wikipedia
    guldeen
    guldeen 2013/07/30
    宗教や政治関連のNGワードを記すと、ウェブに接続できなくなる社会。こういう国との付き合いは、ほどほどにするしかない。
  • お前らが何と言おうと俺は今日の古館を評価する

    名無しステーション :2012/03/11(日) 23:23:41.54 ID:EmAGDQIV 何て言ったの? 3 名無しステーション :2012/03/11(日) 23:24:20.14 ID:BIXri2S1 8 名無しステーション :2012/03/11(日) 23:26:49.46 ID:1xeNlMDe 古舘は株あげたな。見直した。 9 名無しステーション :2012/03/11(日) 23:26:51.92 ID:fj/bKTIP これくらい切り込めるの実際報道ステーションくらいだろ 22 名無しステーション :2012/03/11(日) 23:30:44.56 ID:hOVBUkmD もう田原と組め 26 名無しステーション :2012/03/11(日) 23:31:24.38 ID:AiuazHiA 明日から久米宏が担当します 33 名無しステーショ

  • 中国政府がさらに検閲を強化、電話で「抗議する」という言葉を口にすると自動的に切断されるという事態に

    By tantrum_dan 先日、GoogleのGmailが技術的な問題で閲覧できないかのように見せかけるなど、中国の強硬な情報統制がエスカレートしていることをお伝えしましたが、今度は電話で話している単語を検知して通話を切断するという手段にまで出たようです。 報告された事例は、携帯電話で通話している時にたまたま「Protest(抗議する)」という単語を使ったところ、突然通話が途切れてしまったというもの。個人が通話している内容から特定の単語を検知して、さらにその通話を切断してしまうというのは、かなり大がかりな検閲と思われますが、批評家は中東や北アフリカでの反政府運動の活発化に関連しているのではないかと見ているとのこと。 詳細は以下から。China Tightens Electronic Censorship - NYTimes.com China Electronic Censorship

    中国政府がさらに検閲を強化、電話で「抗議する」という言葉を口にすると自動的に切断されるという事態に
    guldeen
    guldeen 2011/03/26
    こんな国に行きたく無いです><
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    guldeen
    guldeen 2010/05/27
    もっと他にやる事はあるんじゃないの? 虐待親に対抗するための、児相の権限強化(警察並みに)とか。
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