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表現の自由とwebとlawと法律に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見

    「なぜ保護者に一度も相談がなかったのか。急にやられて一番迷惑するのは子どもと保護者だ」――全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長は4月23日、与野党が国会への提出を目指している「青少年ネット規制法」に反対する会見に、マイクロソフト、ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ネットスター(フィルタリングソフト大手)とともに参加し、法案への苦言を呈した。 左から全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長、DeNAの春田真総合企画部長、ネットスターの高橋大洋広報部長、マイクロソフトの楠正憲CTO補佐、ヤフーの別所直哉法務部長、楽天の関聡司渉外室長 5社は22日に、自民党の谷垣禎一政調会長宛てに意見書を提出。今後はPTAと協力し、青少年を守るための取り組みを進めていく計画だヤフー、MSらネット大手が「青少年ネット規制法」に反対 「法規制は一番最後に来るべき」)。 会見には高橋会長のほか、ヤフーの別

    「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見
    guldeen
    guldeen 2008/04/24
    ヤフーが児ポに積極的に反対なのは、「ブリーフケース」をかつて児ポ画像の保管庫代わりにされた苦い過去があったから。/『政府があなたの家の門限を5時にしろと一方的に言ってるようなもの』そりゃお節介だ.
  • DeNAやヤフーなど5社、青少年ネット規制法案に反対

    左からDeNAの春田氏、ネットスターの高橋氏、マイクロソフトの楠氏、ヤフーの別所氏、楽天の関氏、全高P連の高橋氏 ディー・エヌ・エー(DeNA)、ネットスター、マイクロソフト、ヤフー、楽天の5社は、若年層が安心してインターネットを利用できる取り組みを開始すると発表した。5社では22日付けで、自由民主党(自民党)に対して青少年インターネット規制法案への反対意見を提出した。 会見には、DeNA取締役 総合企画部長の春田真氏、ネットスター広報部長の高橋大洋氏、マイクロソフト技術統括室CTO補佐の楠正憲氏、ヤフー法務部長の別所直哉氏、楽天執行役員渉外室長の関聡司氏、全国高等学校PTA連合会(全高P連)会長の高橋正夫氏が出席した。全体のプレゼンテーションはヤフーの別所氏から行なわれ、全高P連の高橋氏は高校生の保護者という立場から意見を述べた。 ■ 青少年保護に自主的な取り組み 5社の自主的な活動につ

    guldeen
    guldeen 2008/04/24
    「青少年の健全育成」というお題は神々しいのだが、周辺の大人がそもそも「パチンコ行くのに我が子を車内に残す」ようなのばかりじゃな…。
  • 「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ

    ヤフーやマイクロソフトなどのネット関連5社が「青少年インターネット規制法案に反対」の姿勢を示したわけですが、この「青少年インターネット規制法案」とはどのようなものなのでしょうか?わかりやすく言うと、この法案が通れば日のネットは完全に死ぬということです。これは誇張でも何でもなく、だからこそヤフーやマイクロソフトなどがわざわざ記者会見を開いているわけです。法案名に「青少年」と書いてありますが、実際には青少年ではなく、日でネットを利用するあらゆる人々が被害を受けるというとんでもない法案です。従わない場合には懲役か罰金まであります。 というわけで、ネットの根幹をも揺るがす「青少年インターネット規制法案」について、まとめてみました。 ~目次~ ■あなたのブログやページは青少年に悪影響を及ぼすので削除します ■いくらでも好き勝手に規制できるとんでもない法案の中身 ■バカなネット規制を推進する議員は

    「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ
    guldeen
    guldeen 2008/04/24
    親にネットの知識が無いから議員に「なんとかしろ」と云い、議員も知識は無いが法は立てるという負の連鎖。青少年に有害情報は見せるなといいつつ、結局は全年齢への制限=「ネット規制」を欲しているという矛盾。
  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

    guldeen
    guldeen 2008/04/06
    これは「警察の取調べのビデオ撮影化(可視化)」とセットじゃないと、意味無いと思うが。取調べの際に「長時間の拘束で苦痛を伴う罵詈雑言を投げ付けられた」と訴える例はいとまが無いのに。
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