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読み物とgameと考え方に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 高橋名人『桃太郎伝説ターボ』

    高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空も、雲で覆われています。 朝の気温は、当に涼しかったのですが、予想最高気温は28度と、まだまだ高くなりそうです。 さて、今日引いたゲームは、1990年7月に発売された 桃太郎伝説ターボ      です。 コンシューマーとしては、ファミコンに続く2作目となります。 名称に「ターボ」と付いている事から、ファミコン版のパワーアップ版だと言う事がお分かりいただけると思います。 どこら辺がパワーアップされているのかですが、PCエンジン版になって、グラフィックや音楽が良くなったのは当たり前ですが、天の声2などの外部記憶装置を使う事で、セーブデータを保存出来るところなど、細かな部分に手を加えているので、ファミ

    高橋名人『桃太郎伝説ターボ』
  • ファンタシースターZEROとデジタルの悲しみ - 失踪外人ルー&シー

    DSのWi-Fiコネクションは子供たちを危険から守るためにコミュニケーションの機能がとことんまで削ぎ落とされているケースが多いのだが、オンラインRPGであるファンタシースターZEROで使用できる語彙が19種類の定型文のみ(ランダムマッチングの場合)と聞いた時には「あー、これはたのしみ(デジタルの悲しみの略)だなー」と思った。プレイする前から鼻腔をくすぐる悲しみの匂い。 で、昨日のプレイが楽しかった。良いデジタルだった。ランダムでマッチングした3人での冒険開始直後、一人が「シティへもどります(定型文)」と言ってテレパイプ(テレポートアイテム)で街へと帰っていた。おそらく前の冒険で得たアイテムを処分し忘れて持ち物欄がいっぱいだったとか、回復アイテムを購入し忘れただとかだと思うんだけど、なにせ「シティへ戻ります」だけなので詳しい事情はわからない。この辺でかなり悲しみの匂いが漂いだした。けっこうな

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