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読み物とgameとreportに関するguldeenのブックマーク (2)

  • プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話

    こういうのは書いたことなくて無駄話が長くなると思うので先に簡潔にまとめよう。俺はプロになるためのトライアウト(入社試験みたいなものだと思ってくれていい)を受けて最終選考まで残り、そこで不合格になった。結果として今はほぼニートのような毎日を送っている。 ・トライアウトを受けて落ちるまで 小さい頃からゲームが好きだった。とはいえサッカーやテニスも習っていたりして、この頃から引き篭もってゲームばかりしていたわけじゃない。確かにその時俺は楽しくてやっていた、だがどれもお世辞にも上手いと言えるレベルではなかった。 部活動ではテニスをやっていたが顧問が気に入らなかった。実際今思い返してもしょうもない奴だったと思う。だから、部活をやめた。 俺がゲームに熱中するようになったのはそれからだった。当時中学生だった俺はfpsにハマりクランに所属した。大半が年上だったが楽しかった。有名なところではなかったが、それ

    プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話
    guldeen
    guldeen 2020/08/28
    トーナメントのあるゲームってチーム制だからね。だから「eスポーツ」とも言われるわけで。協調性や役割分担に徹する姿勢は必須。
  • 【まんが】ゲーセンの筐体を買ってみたの巻

    ゲームが好きで好きでしょうがなくて、ゲームをするためにゲーセン(ゲームセンター)に通いまくっていた根っからのゲーマーならば、おそらく誰もがこう思ったに違いない。「ゲーセンのゲームを家で遊びたい」と。 ゲーセンのゲームが家庭用ゲーム機に完全移植されることも珍しくはない。ネット時代の今ならば、ゲーセンのゲームをパソコンで遊ぶことは技術的には可能である。でも……違う違う、そうじゃない。今回ご紹介するマンガのように、「ゲーセンそのまんま」を家でプレイしたいのだ! 筐体(きょうたい)こと、ゲーセンのゲームマシンを購入した体験談を描いたマンガは、漫画家マミヤ狂四郎氏が過去に描いた漫画「マミヤエレクトロ」第21話である。一部のゲームショップにしか置いてない『月刊コードエクスプレス』(GAMETECH刊)というマニアックな雑誌での連載であった。 漫画のURLは(http://wp.me/p25BsW-1A

    【まんが】ゲーセンの筐体を買ってみたの巻
    guldeen
    guldeen 2013/10/14
    そうか、アケゲーには横画面と縦画面があったんだ▼セイミツ製などパーツ使用のジョイスティックは欲しいんだが…、高い!▼id:gnt ありやとやんす。
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