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animalとdpzとreportに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 蚕から絹を取らずに蛾にする

    蚕(カイコ)という生き物がいる。彼らは繭を作り、その繭から絹を作る。かつての日では養蚕が盛んで、2014年に富岡製糸場が世界遺産になったのは記憶に新しい。 そんな蚕を思い切って、絹にするのではなく、繭からかえして蛾にしてみようと思う。イメージ的に蚕は繭がゴールみたいな気がするけれど、蛾になるのだ。

    蚕から絹を取らずに蛾にする
    guldeen
    guldeen 2019/11/22
    蚕は人の手が無いと自然界では生きられないので、分類としては家畜のハズ。あと、成虫に口が無い種はカゲロウも一緒。
  • 「鍋こわし」という魚がいる

    北海道には「なべこわし」と呼ばれる魚がいると聞く。 「鍋にするとおいしすぎて取り合いになり、箸の勢いで鍋が壊れてしまう」というのがこの珍名の由来らしいのだが…。 それ、当?だいぶ誇張してない?

    「鍋こわし」という魚がいる
    guldeen
    guldeen 2017/04/24
    「鮮度が命」な魚は、地方部に足を運ばないと食えないってのはあるわね。
  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。

    guldeen
    guldeen 2012/07/03
    野良猫触り好きな俺の、興味を惹いた。
  • 豚を一頭丸焼きにした

    丸焼き。 ああ、何と誘惑的な言葉だろう。 ただ、肉をまるごと焼いてべるだけだと言ってしまえばそうなのだが、丸焼きにはそれだけではない魅力が存在している。 今回はその魅力を存分に味わってきた。

    guldeen
    guldeen 2011/11/22
    当り前だが、我々が食ってる『お肉』だって元は牛・豚・鶏その他『生きて歩いてた』姿があったのだ。それを丸々、炭火で焼く。『いただきます(-人-)』の意味を噛み締めつつ、食料として食らう。
  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
    guldeen
    guldeen 2011/10/05
    『雑然と積まれた漫画はまさしく友達んち』え、これってホントに『店』なの?▼しかし、ノリがどこまでも『ゆるい』なー。
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