さらばすべてのエヴァンゲリオン
我々は元増田が何故このような日記を書いたのかという疑問を解決するため、元増田の故郷に向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 ワールドカップだの、高校野球だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて元増田を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は元増田の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
魔法少女なんてもういいですからというアニメでの発言なんだけど、 俺もそう思う。 高校生にもなって魔法少女を名乗るのは烏滸がましい。 コンクリート・レボルディオでヒロインの輝子が15歳にして魔女を名乗ってたんだけどさ 普通に考えたら魔法少女でも良い訳なのに彼女は魔女を名乗っていた。 すなわち魔法少女16歳定年説というのはあながち間違いではないように感じる。 15歳にして魔法少女を名乗るのは恥ずかしいと他作品でも言及してる上に 今期は魔法少女なんてもういいですからというアニメでも16歳定年説を提唱したのだから、 きっとこれは定説に違いないんだろう。 17歳以上で魔法少女を名乗るアニメキャラはその時点で無理しているんだろうと察してやるべきだと思う。 それが彼女たち魔法少女(笑)のせめてもの慰めになるんだろうと察して止まない。
青い紐で世間はざわついてるが、私は青い紐が憎い。 結局は巨乳が好きなんでしょう。 巨乳に青い紐がプラスされているだけで、革命が起こったかのようにざわついてる。 でもさ、貧乳に青い紐がプラスされても革命は起こらないでしょ? 巨乳が有るからこその青い紐でしょ? 私は貧乳だから巨乳に嫉妬する。 青い紐が憎い。 貧乳にも救済が欲しいよ! 貧乳にも革命が起こればいいのだけれど、きっと何十年経っても貧乳革命は起こらない。 だって、人類は巨乳を求めているのだから。 私は貧乳好きの男性を信用しない。男性は絶対に巨乳が好きなんだ。 男性の本能が巨乳を求めてる。青い紐を求めてるんだ。 きっとそうさ•••
大泉『なまら気味悪いじゃないの藤村君。』 藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女のテリトリーなんですよ~。』 鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』 藤村『こいつらは使い魔といって、魔女の手下です。』 大泉『藤村君みたいな馬鹿面がこんなにたくさん。』 藤村『頭のリボンで首絞めるぞすず虫。』 嬉野『あんたたち戦闘前に喧嘩はやめなさいよ。』 鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』 大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』 ミスター生き地獄 藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんみたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』 大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』 鈴井『さっき車で確認したよね。』 藤村『あれが魔女だって。』 大泉『君が言うことはね、
こんな時代、あんなトコ行ってもろくなことねぇよ。 俺のオヤジも、ちょっとは名の知れた大学出てんだけど まぁ一応伏字にしとくXX田大学な(笑)。 それが、41歳の春にもなって、なんか定職についてんだか 無職なんだか植木屋やってんだか、わかんねぇし。 俺の兄貴とつるんで二人してしょっちゅうバカやってるし。 どこでなにやったか知らねぇけどやたら警察には追っかけられてるし。 もう最悪。 まぁ、唯一の救いはオフクロが美人なことぐらいか。 でも、お袋もその声色使って他所じゃ色々と 男だまして、裏切って好きホーダイやってるみたいだけどな。 オヤジは気づいてないみたいだけど。 なぁ、オヤジそんなことやってるとオフクロに愛想つかされるぞ。 「これでいいのだ。」なんて言ってんじゃねぇよ。 あと太陽が昇るのは東な。
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