タグ

animeとworkと仕事に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News

    高校生のころ「自分には才能がない」と気付いた。同人サークルで漫画を描いていた清水有高さん(29)は、漫画家やアニメーターになる夢をあきらめた。 「人を感動させる作品を作りたい」という思いは捨て切れなかった。大学生になり、将来について悩み、ふと思った。「30億円くらいあれば、あの宮崎駿監督や押井守監督、庵野秀明監督に作品を作ってもらうこともできるのかな」 目標は「稼いだお金で世界一のアニメを作ること」に変わった。大学在学中からベンチャー企業でがむしゃらに働き、アニメや漫画ゲーム業界に特化した求人サイト「ラクジョブ」を運営するビ・ハイアを27歳で起業した。 5万9800円のLDボックスを買うために新聞配達 3歳から絵画教室に通っていた。アニメーター漫画家になりたいと思ったのは12歳のころ。当時テレビ放送していたアニメ「NG騎士ラムネ&40」に感動したのがきっかけだ。 自宅にはビデオデッキが

    「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2008/11/04
    ただこの例に留まらず、「商売>工芸(職人)」の図式がこの国では強いしナー。作り手を大切にしない経済などありえない筈、なのだが実際は「使い捨てアニメーター」などがまかり通る現状。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2008/10/31
    この人と双璧を成す「オタク界の神」といえば、朝生などでの森永先生だな。御大、相変わらずトバし過ぎで困る(^^;
  • 1