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blogとあとで読むと考察に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 産経記者の感受性、読解力、そして創作能力 - 新小児科医のつぶやき

    応仁の乱に喩えるココロは?の追加情報として、まず京都の小児科医様から、 Upされたのは3日前のようです。 http://www.youtube.com/user/jnpc?feature=mhee#p/u/0/GlFjYO00lb0 ついで医学生様から、 暇人なのでざっと見てみました。 1:23あたりに「歴史家として今回の震災を何になぞらえたらいいのか」という質問があり、 日の革新期として「白村江の戦い」を第一に挙げ、 1:26過ぎに次の革新期として応仁の乱を挙げ、 誰も止められない、責任を取れない程、国が乱れた、という意で 「今の首相がバカかどうかという問題のレベルではなかった」と述べています。 他に戦争などを挙げたうえで日は過去に何度も蘇っている、蘇らせたい、と1:31程で結んでいます。 こりゃなんとか文字起こしするべきだと覚悟を決めていたら、tadno-ry様から、 とりあえず文

    産経記者の感受性、読解力、そして創作能力 - 新小児科医のつぶやき
  • 財政破綻は必至

    というような扇情的なことを書くな、という指摘を間接的にいただいた。財政破綻は必至だと私は思っているが、それが扇情的だとは思わない。なぜなら、破綻は必至だが、狭い意味での財政破綻は結局起きないだろうし、財政破綻するかどうか自体は意味のない問題設定だからだ。 財政破綻の定義を、政府が支払いに滞り、公務員の給与支払いや支払いが行われなくなる、ということに限るのであれば、それは日の場合には起こりにくいだろう。 その理由は、表面利率が現時点で低いことである。現在の国債利率は10年物で、1.2%程度だが、これが暴落して、一気に2%上がって3%となったとしても、1年間の国債発行高は借り換えも含めて150兆程度だから、最大でも利払いの増加額は3兆円だ。3兆円の利払い増加で、政府の資金調達がいきなり詰まることはなく、その意味では、普通の国債暴落では政府は破綻しない。 ここで、破綻にならない理由は、表面利率

    財政破綻は必至
  • テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? | ニセモノの良心

    僕のブログに昔からいらして下さる方には申し訳ない。 何度も説明をしたけど「ネット番組」について、もう1回書く。 平成15年の経済産業省の資料を基に「テレビ局が放送しかしていないのに、スポンサーからのお金を抜いて現場にはちょっとしか渡らない」という話がネットに広まってる。 多分火種はここかな。 「切込隊長も一言で解説していたし、どこかで冷静な議論になる」と思って放っておいたのだけど、それもない。 業界人が「既得権益です」とかしゃべったのがすでにブログのソースとなってるみたいだし。そんなうまい話あるわけないじゃん。つか、代理店… 解説。 テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? 答えは否。テレビ局は商売をしてるだけ。 この世には、「黒ネット」と「白ネット」という2つの番組販売方法がある。 「黒ネット」は、「ネットタイム」とも言われ、全国放送でキー局がスポンサーを見つけてくる番組。ゴールデン

    テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? | ニセモノの良心
    guldeen
    guldeen 2007/10/30
    ゴールデンタイムで見られるアニメの制作の復活と、それにタイアップする企業の名乗りが欲しいところ。つまり『ハウス名作劇場』メソッド、と。
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