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blogとaudioに関するguldeenのブックマーク (3)

  • Sonosスペシャルイベントに参加しました。 - 初老のボケ防止日記

    上から読んでも「Sonos」。下から読んでも「Sonos」ッス。 君は「Sonos」を知っているか? えっ知らないんですか。仕方がないので説明しますと「Sonos」っていうのは、指パッチンで"銀河系の生命を半分消滅させる"という故ポール牧師匠の5000超倍すごいスーパーヴィランです。で、そのこちらがそのソ って違ーーーーーーーう。 これは「ひかりカエサル」くん。 かの有名な「ひかりTV」のキャラクターでしたね。最近、老眼がひどくなってしまい見間違えてしまったようで関係各位におかれましては大変申し訳ございませんでした。 改めまして「Sonos(ソノス)」は2002年にアメリカで誕生した新興のオーディオメーカーでございます。 www.sonos.com 2018年10月に日でも販売が開始され、音質が良いという評判とネットサービスとの親和性などから密かに注目していたのだけれど、当初はネット販売

    Sonosスペシャルイベントに参加しました。 - 初老のボケ防止日記
    guldeen
    guldeen 2019/12/14
    『侍魂』を思わせるフォント芸にワラタ。しかし、品質に自信があるがゆえの強気の価格設定は別にして、一般的にドーンと売れるのは難しいのが、スピーカーという装置の難しさ(持ち運びを前提にしないゆえ)。
  • 100万使って分かったオーディオの呪いについて

    一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が

    100万使って分かったオーディオの呪いについて
    guldeen
    guldeen 2013/02/07
    同じCDを持ちこんで、他の方のオーディオ環境で聞かせてもらうのが、機材の違いがいちばん分かる気がするんだけど、どうなのかな。
  • 水おいしいです^o^

    マイナーチェンジ版のGO! Pro ボイスチェンジャーや、マイクにエコー等のマイクエフェクト機能が使えます。 再生リダイレクト(ステレオミキサー機能)対応機種。 普及機価格で遊べる製品。

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