タグ

blogとmedicalとこれはこわいに関するguldeenのブックマーク (13)

  • 尿管結石の激痛でのたうち回る(20年ぶり2回目)

    文中、トイレでの描写(いわゆるシモの話)が複数あります。少々汚い内容ですので特にお事中の方はご注意ください。ごめんなさい。 異変に気付いたのは正午前。トイレに入ってたら腹部に痛み。お腹全体というわけではなく、左側の前部だけが痛い。 現在いろんな病気を抱えており定期的に通院してるんですけど、その中の1つに「便秘」があります。数年前まで便通は良かったのですが、大腸ポリープの手術をやった1年後くらいから便秘が深刻になり、お腹が張って痛くなることも増え始めました。 今回トイレの中でお腹が痛くなった時、最初は「いつもの便秘の強力版」なのかと想像してました。確かにここ数日出ていない。相当溜まってしまい、お腹の左側で行き場を失って立ち往生してるのかなと。 なんとか出さなきゃ。しばらくトイレで奮闘したけど、出ない。痛みはどんどん激しくなり、耐えられなくなってきた。 「中毒か?」という考えが次に頭を

    尿管結石の激痛でのたうち回る(20年ぶり2回目)
    guldeen
    guldeen 2020/07/28
    私も50歳にして初の結石を、つい最近1カ月ほどのうちに3回もやらかしました…(T_T)
  • 人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu

    皆様こんにちは。自分は今病室でこれを書いています。そう。何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から

    人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    病原菌が人類社会から完全に追放できない以上、罹患体験記はその時の社会の雰囲気をも反映してるよね(-_-) しかし病院は、相変わらず高齢者の溜り場やな…▼ご回復を祈念。
  • ヨーロッパでコロナに感染して入院した話 - にゃんぶろ

    恥ずかしながら帰ってまいりました 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 外出自粛でしょうか、リモートワークでしょうか。 私は僭越ながら見事に新型コロナウイルスに感染し、しかも入院までした。 ベルギーで。 今はもちろん回復して自宅で療養している。 今までの人生、入院とは無縁の生活で、思い返せば幼稚園児の時に腸炎になったぐらいだろうか。 健康優良20代がいかにしてコロナに感染し、そして帰ってきたか。 時系列順に適当に書きます。 2020年3月1週目 ヨーロッパでもそろそろコロナやべえという空気が広まりだすが、まだ普通に生活している。 3月2週目 レストランや映画館が閉鎖され始める。 仕事でパリに行って帰ってくる。 3月16日 フランスでロックダウンの発表があり、ベルギーもそろそろかとざわつく。 買い占めが始まりトイレットペーパーとパスタと卵がスーパーから無くなる。 3月17日 ベルギー政府もロック

    ヨーロッパでコロナに感染して入院した話 - にゃんぶろ
    guldeen
    guldeen 2020/04/06
    若く非煙者だったから、この程度で済んだのだろう。ともかく、貴重な記録。
  • イタリアに24年間暮らしている日本人によるブログ…淡々とした文体で日常が崩れていくプロセスを綴っているが、まるでカタストロフ小説の序盤のようだった

    CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner イタリアで最初の死者が出た2月上旬から今までの日記を時系列で再構成したブログなんだけど、淡々とした文体の日常が崩れていくプロセスがまるでカタストロフ小説の序盤みたいだ… 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。 madamin2.me/2020/03/24.html 2020-03-23 01:39:17 リンク www.madamin2.me 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。 サボりながらも長いこと続けてきた 「ピエモンテのしあわせマダミン」を お引越しリニューアルしようと思っていたら、 イタリアでは コロナウィルス の感染があっという間に 広がって、今、恐ろしい状態になっている。 ... 2269 users 3375

    イタリアに24年間暮らしている日本人によるブログ…淡々とした文体で日常が崩れていくプロセスを綴っているが、まるでカタストロフ小説の序盤のようだった
    guldeen
    guldeen 2020/03/27
    ああ、日常がどんどん、塞がっていく…(汗)
  • 突然目が見えなくなりました記|小口覺

    2018年の2月、突然に目が見えなくなりました。まっ暗闇。約1ヶ月の入院の末、幸いにして今は視力が回復していますが、その記録をここに公開します。何か参考になれば投げ銭をお願いいたしまする。 目次●前兆の頭痛 ●昼なのに暗い! ●検査をしまくって緊急入院 ●ステロイドパルス治療 ●仕事? できるわけないだろ! ●副作用で太る&花粉症を感じない ●原因が判明する ●目が見えないと容姿で人を差別できない ●目が見えないと、ごはんが美味しい ●性欲がなくなる怪奇現象 ●ライター・イン・ザ・ダーク ●目が見えなくてもスマホは使える(リンク) ※この原稿はBOOTHにて公開した「ライター・イン・ザ・ダーク 目が見えなくなると何が起こるか」と同一の内容です。 前兆の頭痛 目の奥を中心に、軽い頭痛が1週間ほど続いていました。振り返れば、あれが前兆ですね。その時(1月の末)はインフルエンザが流行っていて、長

    突然目が見えなくなりました記|小口覺
  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
    guldeen
    guldeen 2019/05/31
    極限状況での自分の身体の損傷具合を、ここまで冷静に把握し綴れるものなのか…。さすがの文才だ。
  • ある日海馬が故障した - 一過性全健忘(TGA)体験記 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    だいぶ固い話題が続いたので,気分を変えて.3年ちょっと前に経験した奇妙な出来事についての報告を書くことにする.簡単にいうと,ある日突然海馬が故障して記憶にまったく書きこみができなくなり,数時間で治った.という話である.途中から科学者魂というか,何としてでも画像を手に入れてやる,みたいなモードになるのだが,さてその結果はどうなったか.症状のほうはそのまま回復して,その後再発もしていないので,心配せずに読んでいただきたい.あと,文中にも出てくるが,筆者は医療関係者でも脳の専門家でもないので念のため. 「これで5回目だと思う」 その日は10月の土曜日で,午後は自宅で科研費の書類を作っていた.それにも飽きて,いつものようにバスで最寄り駅まで行き,ジムに入った.着替えて,軽い筋トレをはじめたが,途中からなにか考えがうまく回らなくなって,ジムの中でうろうろしていたような気がする. そのあとしばらくたっ

    guldeen
    guldeen 2016/01/21
    CTはすぐ撮影できても、MRIは予約待ちになる事が多いからね…▼この人の症状からの回復もすごいが、電話口の彼女さんの冷静な対応もよく考えるとすごいね。
  • 国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

    ギニアからはじまった今回のエボラ出血熱流行、これまで対策の中心にいた国境なき医師団が、「もう限界までやっている。totally out of controlだ」とコメント。 国境なき医師団、すでに限界まで 反応しており(medical group is stretched to the limit in responding)もはやまったく制御困難だ("totally out of control," )とコメント出しています。すでに第二波に突入している。 今回の流行は、世界でももっとも貧困な地域に発生していて、公衆衛生システムが元々脆弱である。 また、今回特に難しいのは、移動が多く、ギニアやリベリアの首都など、人口密集地で流行していることだ。従来の流行では、隔絶された遠い村で発生することが多く、これほど容易には広がらなかった。 唯一の対策は、調子が悪ければ名乗り出ていただくことと、患者や

    国境なき医師団がtotally out of controlとコメント出した現状(エボラ出血熱) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
  • | のんびりリハビリ日記

    のんびりリハビリ日記 病と闘いつつ、社会人としての返り咲きを狙っているぐうたら店主の小部屋です。物理故障による、時間管理能力の滅失という現代社会においての就職能力をほぼ失ったところからどうやって生きるすべを得るのか、模索中です。

    | のんびりリハビリ日記
    guldeen
    guldeen 2013/03/05
    言い方は悪いが、やはり『安物買いのゼニ失い』の例の一つでもある。
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
  • 14世紀にヨーロッパの人口を半分にした恐怖の黒死病。その細菌がまだいる。 - 蝉コロン

    科学, ゲノムまたまたゲノム解析のお仕事です。ScienceShot: Europe’s Black Death Spawned Modern Plague Strains - ScienceNOW ペスト菌Yersinia pestisが引き起こすペスト。中世ヨーロッパで大流行があり黒死病と呼ばれた。ヨーロッパの人口の半分が犠牲になったとか。敗血症を起こして全身が出血斑で黒くなるから黒死病。検疫というものはこの時に始まった。検疫quarantineという英語は、イタリア語で「40日間」を意味するquarantinaからきている(人獣共通感染症連続講座 第159回)。ノミがペスト菌を運ぶ。このノミをネズミとかが運んで感染が広がるそうだ。ヒト-ヒト感染もあり。 http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature1054

  • 全身皮膚移植失敗。心臓停止、再開の繰り返し……ドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録〜東海村臨界事故〜」【動画&文字おこし3】 : 座間宮ガレイの世界

    NHKのドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録~東海村臨界事故~」を数回に分けて文字に起こした。東海村JCO臨界事故は、ずさんな管理体制が原因で、作業員が臨界による中性子を至近距離で直接受けた事件だ。第3回目は、全身の皮膚が亡くなった大内さんに皮膚の移植をするも全て失敗に終わり、心臓停止、復活の繰り返しの様子を伝えている。特に看護師が、その様子を、克明に伝えている。「誰なんだろう、じゃなくて、何なんだろう」と目の前の患者に対して思わざるをえなかったと伝えている。 白血球細胞が定着も再び染色体損傷。皮膚がなくなり全身から血液が染み出す……ドキュメンタリー「被曝治療83日間の記録~東海村臨界事故~」【動画&文字おこし2】 (文字おこし、続き) 水分の染み出しを防ぐために皮膚の移植を行うことになりました。 人の皮膚を試験管で培養して作った培養皮膚です。 やけどの最新の治療法である培養皮膚の移植

    guldeen
    guldeen 2011/06/18
    『バケツでウラン』のJCO臨界事故。核物理の基礎知識があれば、こんなのは自殺行為も同然ってのはすぐ分かるようなズサンな手順が背景にあったとはいえ…、なかなか凄惨な治療の記録。
  • どこからこういう発想が生まれるんだ……Amazonで人間の内臓の鞄が売られている:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか なんかすごくファッショナブルな鞄がAmazonで売られているらしいという話を聞きました。 ファッショナブルなのか~そう聞いちゃあ常にトレンドを追いかけ、むしろ追い越しすぎて「ざ、斬新なファッションしてるね」と友だちに言わしめた僕としては見逃すわけにはいきませんよね! さーて、どんな鞄かなっと……。 ……。 おかしいでしょうよ。 とりあえず「内臓ポ

    guldeen
    guldeen 2011/05/08
    『ありそうでなかった』いやいやいやw ▼一歩間違えると、たしかに『シリアルキラーの発想』だよね、これ。
  • 1