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blogとmedicalと考え方に関するguldeenのブックマーク (3)

  • スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!

    みなさん、こんにちは。今日はタイトルにある通り、何があったのかお話しさせて頂きます。 昨日、急遽日に帰って来ました。日に帰ると決心し四日後の事でした。 やっと掴んだ夢、明るい未来、抱負を描き移住したばかりの私達に何が起こったのかと言いますと。。。 コロナに対し特に何の対策もしないまま放置し続けるスウェーデン政府。自己責任に訴えかけるやり方です。でも、それでは国民人1人1人の認識が余りにも違いすぎるので、統制が取れるわけもなく、ただただ爆発的に感染者と死者が増え続け、普段からパンク気味の医療体制が、更にパンクしています。 そして、私の職場の教会。同じ地区内の教会をいくつか管理していて、私も指定された場所へ仕事へ行くと言う流れで働いていました。 しかし、政府が何も言わないので、前回のブログの記事でも触れたよう、ミサや結婚式、洗礼式、葬式を中止する事なく、いつも通り開催していました。 政府は

    スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!
    guldeen
    guldeen 2020/05/15
    生活習慣が日本と違うのもさりながら、新型ウイルスの感染が言われてるのに現地社会はこのザマというのが、信じられない。帰国は苦渋の決断だったろうが、尊重したい▼あ、消えてる
  • 確率とともに生きる – sociologbook

    新型コロナウィルス、というものが流行っていて、この春はすべてのイベントが中止や延期になり、公的な施設には閉鎖されるところもでてきて、学校も全国で一斉に休校にするかどうかという話があり、そのわりには朝の満員電車はあいかわらずで、それからやっぱりデマもとびかっている。 ドラッグストアやコンビニの店頭からマスクが消え去り、さらにトイレットペーパーがマスクと同じ材料で、もう中国から入ってこなくなるので売り切れるだろうというデマがひろがって、トイレットペーパーも店頭からなくなった。コストコに長蛇の列ができたとか、対応していたドラッグストアの店長がになったとか、そういう記事をたくさん読んだ。 いったい誰がどういう意図で流すのか知らないけど、30度ぐらいのぬるま湯を飲むと熱に弱いコロナが死ぬ、というデマもかなり広がって、さすがにこれは笑った。体温より低いやん。 まあ、しかし笑えない。若年者の致死率は低

  • 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com

    2016 - 02 - 27 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい 障害者 シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク photo by Joshua Schwimmer 臓器移植の為だけに作られたクローン人間。 彼らは幼少期から閉鎖的な施設で絵画や詩など芸術分野の教育だけを受け、運動などをして体力をつけて反抗されないように育てられてきた。 そんな彼らは「提供者」と呼ばれる一種の家畜であり、一般人へ臓器を提供する為だけに育てられ、そして施設でどんどん臓器を取られていき、死んでゆく。 こういったクローン人間を国家規模で作り上げている。 綾瀬はるか主演のドラマ「私を離さないで」のあらすじである。 元の小説はイギリスでの発売で、カズオ・イシグロの長編小説だ。 さて、前置きが長くなってしまったが、何故このドラマの話題を書いているかと言うと、私自身が臓器提供

    臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com
    guldeen
    guldeen 2016/02/28
    『アイランド』という映画がありましてね、と言おうとしたら既出だった
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