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blogとmedicalとcommunicationに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『3月のライオン』で知られる漫画家、羽海野チカさんのツイートが、不思議な縁の巡り合わせを呼び話題となっています。 昔愛読していたブログの管理人が、今はなんと新型コロナウイルス対策に取り組む感染症専門医になっており、その身を心配していた羽海野さん。Twitterでそのことをツイートしたところ、顔も名前も分からなかった人から連絡が来るというまさかの展開に。さらに羽海野さんによる感染症防止イラストも生まれる流れに発展しました。 この出会いは、再会した医師の指導をもとに、羽海野さんが注意喚起用のイラストを描くまでに発展しました(画像提供:羽海野チカさん) 【4月21日追記】完成版イラストが投稿されたため、一部画像とツイートを差し替えました 記憶の中にいた人が、今は過酷な状況にいた 羽海野さんがそのブログを知ったのは20年ほど前のこと。文章

    「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    最後の『コラボイラスト』への流れに、グッと来た。:-)
  • 「生活記録表」のススメ。医師とのコミュニケーションがもっと深く、もっと楽になる - メンヘラ.jp

    はじめまして。生きているだけで限界なわとりんと申します。メンタル不調を起こしたのはおよそ7年前で、そこからだましだまし生きてきました。 後にブラック企業に就職してしまい、2年ほど前にメンタルが爆発四散して異常行動を取るようになり、入院・双極性障害と診断され今に至ります。現状は比較的安定しておりますが、日常生活もままならない日々を送っています。 今回は通院にあたり症状を訴える上で手助けになった方法を紹介したいと思います。 われわれメンヘラのフレンズは精神科の先生に不満を抱きがちです。「あまり話を聞いてもらえなかった」「ちゃんと聞いてくれない」「面談時間が1分しかない!」とか。 僕も今の主治医にこそ不満はありませんが、以前に通っていた精神科の先生は当にコミュニケーションが取れない人で困っていました。症状を訴えても聞いているのか聞いていないのかわからない、そもそもあんまり掘って聞いてくれない、

    「生活記録表」のススメ。医師とのコミュニケーションがもっと深く、もっと楽になる - メンヘラ.jp
    guldeen
    guldeen 2017/09/29
    「逃避行動」というか、勉強とか仕事をせにゃならんのに、ツイッターとかについ入り浸ってしまうとかはある。
  • 私が次の患者さんを呼び入れる際に立ち上がって自ら診察室のドアを開ける8つの理由

    自分の診療でずっとこだわってやってきていることのひとつに、自分が立ち上がって診察室と待合室を隔てるドアを開けて待合室の中から次の患者さんを見つけてお呼びする。という行動があります。実は自分の施設でも全員がやっていることではないので、僕の外来についた学生さんや研修医の方はカルチャーショックを受ける人がいます。 1)歩み寄りの気持ち。来医師が患者さんの自宅や職場へ伺っての診療があるべき姿である(その方が素(す)の状態が見られる)が、様々な制約でそれは難しい,ならば医療機関まで来てくださっている訳なので、せめてもの気持ちとして最後の何歩か、数メートルかは私の方から患者さんのいるところへ歩み寄りたいという少し申し開き的な,言い訳的な。 2)素の姿を見る。患者さんは医師の前で様々な演技をなさいます(意図的でなくても)。待合室ではそうでもないのに放送で呼び出されて診察室に入ってくる段になってからこれ

    私が次の患者さんを呼び入れる際に立ち上がって自ら診察室のドアを開ける8つの理由
    guldeen
    guldeen 2016/08/28
    ほんの十数秒の呼びかけで、得られるメリットの数々。
  • 夫が永眠しました | ツレヅレハナコ blog ver.

    2013年4月4日0時10分。 夫が永眠しました。42歳でした。 一昨年の9月、「最近、胃が痛いんだよね」と行った先の病院で、 「スキルス胃がん」と診断されました。 比較的若い人がなりやすいがんで、発病が見つかりづらく、 「見つかった時点で8割の人が末期」という特殊な胃がんです。 奇跡的に胃を全摘出できた場合でも、5年生存率は20%以下。 夫は、すでに転移があったため手術は一切できず、 「余命は平均で1年半」と主治医から告知されました。 -------------------------------- 私が夫と知り合ったのは、今から4年半ほど前のこと。 渋谷の激シブ居酒屋「さつま屋」で呑み、 初めて会ったその日に「ハナコさんと結婚したい!」と言われました。 その時は「はぁ?」と思っていたのに、半年後には入籍していて我ながら驚いた…。 タコ刺しとホッピーとドラムと、 なにより私のことが大好き

    夫が永眠しました | ツレヅレハナコ blog ver.
    guldeen
    guldeen 2013/04/14
    「なんでこの人が、こんなに苦しまなくてはいけないんだろう。 どうしてだろう。 神様、まだこの人42歳だよー。 そう何度も思いました」この世に於ける理不尽、というものを思う。彼の分まで強く生きて欲しい。
  • ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった

    うつ病に代表されるメンヘルそのものは現代社会が生み出した病気であり、 患う者を差別したり馬鹿にすることは許されない。 「うつが酷くて布団から出られない。会社を休みたい」 これは怠慢でも何でもなくうつ病の症状なのだ。 私も短期間であるがうつ病を患った身なので痛いほど気持ちは理解できる。 それでも大半の者は決死の覚悟で起き上がり、電車に揺られて会社へ行く。 生きるために、飯をうために、決死の覚悟で布団から出るのだ。 彼らは病人ではあるが、自分や家族をわせなくてはならない。 「決死の覚悟」と書いたのは大袈裟な表現では無い。 事実、その布団へ戻れない者がいるのだ。 ある者は高層ビルから身を投げ ある者は縄に首をかけ ある者は電車に飛び込む うつ病患者の自死は健常者のそれとは性質が大きく異なる。 健常者は人生にもがいて、それでもどうにもならない状況に追い込まれたとき、将来に絶望し、死を選ぶ。 う

    ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった
    guldeen
    guldeen 2009/02/17
    通院・投薬を受けてる人を知ってるが、曰く「ネットでの露悪自慢って、他の鬱患者のプラスにならないし印象悪化させるだけだから嫌い」との事。 / 芥川も今生きてたらメンヘルコミュ入りなんだろうか.
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