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blogとmedicalとpoliticsに関するguldeenのブックマーク (4)

  • mRNAワクチン

    2021.02.10 ワクチン接種のための行政各部の総合調整を命ぜられました。 まずファイザー社のワクチンの接種を2月中旬から始めます。 これは先行接種者健康状況調査といって、1、2万人程度の医療従事者の方を対象に、接種後約1か月に起こる副反応の症状に関する調査を行います。 この調査によって、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など、様々な副反応の頻度など調べ、皆様に情報提供する予定です。 その後、4月頃から高齢者への接種が始まる予定です。 ファイザー社のワクチンは、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンと呼ばれ、新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するためのスパイク蛋白とよばれる物質を作るための遺伝子情報を持ったmRNAを脂質ナノ粒子というもので包んだ物質が入っています。 mRNAは室温ではすぐに壊れてしまうため、ファイザー社のワクチンは、マイナス75度という超低温で輸送、保管されます。

    mRNAワクチン
    guldeen
    guldeen 2021/02/11
    政治家はワクチンの専門家ではないけど、予防接種の法制化にあたって最低限の知識は持っててもらいたいし、そういう意味で厚労省と併せて(特任)担当大臣が自ブログで説明するのは別に変ではない(´・ω・)
  • 河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!

    河上みつえ氏のツイートにより、批判が集中して炎上しツイッターを閉じたということだ。 私は直接見てないのでわからないが、残っているものから拾ってきたのが次のツイートだ。 ≪宮崎の火山が噴火し続けている。牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。 2011-02-04 00:33:24≫ とのことだ。 この表現で特に日の丸が入っている人たちから攻撃され、拡散されていったようだ。 自身のブログでも二日にわたってお詫び文を書いている。 ≪一連の口蹄疫、鳥インフルエンザの蔓延は天災であり、人災でもあります。止むことなく、家畜伝染病が蔓延する状況を心から憂い、何とか収まってほしい一心で、自然の神様に祈る思いでメッセージを発しました。絶たれた命の鎮魂を一心に祈り、火山の噴火が一刻も早く鎮みますように、くらしに平和が訪れますようにと、自然に対する畏敬の

    河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!
    guldeen
    guldeen 2011/02/05
    畜産に経済的影響のある疫病と、自然界の(ある意味)気象分野現象を、『ケガレとミソギ』の論理でごっちゃに論じてたのが元発言。それをオカシイとして糾すのは、当り前の事。
  • 心よりお詫び申し上げます。 - 河上みつえのブログ

    昨夜ツイッターで、宮崎での噴火についてつぶやいた件で、宮崎の畜産農家さんをはじめ、全国のみなさまを深く傷つけてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 昨年から現在に至るまで、宮崎をはじめ全国で多くの畜産農家さんが、日々、手塩に掛けて育てられた家畜たちの、自らの身を切るかのごとくの殺処分を強制され、計り知れない精神的・物理的ダメージを強いられ続けているこの状況を、心から憂い、辛く悲しい気持ちで見つめておりました。一向に収まらない状況に、果たして殺処分を繰り返す政府の対応は、蔓延阻止、再発防止に的確であるのかと根的な疑問を抱きつつ、何もして差し上げられない自らの非力を悔しく、情けなく思っておりました。 子どもの頃、今は亡き祖父母との夕時に、『べ物を粗末にしたらばちがあたる。米一粒牛乳一滴でも命がこもっているんやで。べ物で命を頂き、その命で生かされてるんや、残したらあかん、全部べや

    guldeen
    guldeen 2011/02/05
    では殺処分せず、口蹄疫を収束させる方法を貴方はご存知だったとでも?部外者が憐憫の感情だけで、生物学・畜産的処分に口出しするなよ。あの選択が、関係者らにとって辛くなかったわきゃ無かろうに。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    guldeen
    guldeen 2010/07/18
    ウェブ時代、ブログを使いこなす事の好例を見た思い。新聞記事の引用と補足・および国の対応への不満・指摘▼昔なら、週刊誌に載ってたような文。それを自ら数時間かけ打鍵・ブログに掲示…お疲れ様です。
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