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bookと興味深いと発達障害に関するguldeenのブックマーク (1)

  • ぼくには数字が風景に見える - kiwamu日記

    ぼくには数字が風景に見える 作者: ダニエル・タメット,古屋美登里出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/13メディア: 単行購入: 22人 クリック: 229回この商品を含むブログ (155件) を見る たくさんの人に読んでもらいたいなと思ったです。 書は、サヴァン症候群でアスペルガー症候群の著者、ダニエルによる自叙伝です。彼は円周率22,500桁を暗唱し、10ヵ国語を話す天才青年です。数字に色や質感を感じる「共感覚」をもつことで驚異的な数学と語学の能力をもつ一方、人とのコミュニケーションにハンデをもち、それを家族や仲間とともにどう乗り越えてきたかが人の言葉で語られています。 前半部の数字に関する話は興味深いです。 たとえば、1という数字は明るく輝く白で、懐中電灯で目を照らされたような感じ。5は雷鳴、あるいは岩に当たって砕ける波の音。37はポリッジのようにぼつぼつして

    ぼくには数字が風景に見える - kiwamu日記
    guldeen
    guldeen 2007/07/24
    10ヶ国語が話せ、計算能力がずば抜けて高く、共感覚の持ち主。しかしコミュニケーション障害がある。人間の脳というのは、つくづく不思議なものだと思った。
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