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bookと興味深いと考え方に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい

    自閉症連続体の時代 作者: 立岩真也出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/08/26メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 一読した後に「自分にとってはそれほどインパクトのある内容ではない」と思ったのだが、いくつかのニュースと世間の反応を見て、やはり意義があるなのだと思いなおした。けっこう時間が経ってしまったのでタイムリーとは言えないけれど、書き留めておきたい。 もう数週間前のことになるだろうか。視覚障害をもつ高校生が白杖につまづいた中年男性に蹴られる事件が起きた。世間の反応は「なんてひどいことを」であった。少しして「蹴られる方にも非がある」という声があがりはじめた。すぐにそのような声に対する批判もまた巻き起こった。 そこに、どうやら犯人がわかった、という報道がなされる。知的障害の男性だったと言う。そして、その後の報道はあまりなされなくなったような印象もある

    「ちょうどいい責任」だけを背負えない社会で - 泣きやむまで 泣くといい
    guldeen
    guldeen 2014/09/30
    「うつは甘え」を言う人の結構な数が、自分の疾患や症状・性癖などには『周囲に理解を求める(=甘えている)』現状だからね。貴方にできる事が出来ない人も居れば、その逆もまた然りな事を、社会全体で共有せねば。
  • Amazon.co.jp: 何歳まで生きますか?: 前田隆弘: 本

    Amazon.co.jp: 何歳まで生きますか?: 前田隆弘: 本
    guldeen
    guldeen 2012/12/12
    訊きにくい事を、ずばっとまぁ▼科学・数学分野だと『数世紀越しの課題が、革命的な手法で解決!』なんてのは割とある(例・フェルマーの最終定理)。そこでは数学者・技術者の個々の寿命は度外視されてる感がある。
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