タグ

bookと興味深いとakibaに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 新登場した「ブックメンテナンス秋葉原」に並んだ製本機材に興奮!

    秋葉原に新しいブームの兆しなのか? 「自炊の森」閉店のニュースが流れた先週末、秋葉原に新たな形態のサービスを提供する「自炊」がオープンした。 10月8日(土)、秋葉原の少し奥まった裏道(最近は『シュタインズ・ゲート』の聖地ともいわれている一帯)に、ひっそりとオープンした「ブックメンテナンス秋葉原店」。店の前には「スキャン」と緑の文字で書かれた看板が置かれ、一目で「自炊」サービス専門店ということが分かる。店に入ると、一方の壁にはスキャナーと接続されたパソコンがずらりと並んでいる。その数は11台。 しかし、この店の注目すべき点はそこではない。店の奥には、手動と電動の裁断機、ページ数が多い物も扱うことができる業務用の製機。そして、シュリンク機材や、研磨機、紙そろえ機(自動で紙をトントンしてくれる)といったマニアックな機材まで設置されている。インクのにおいがしないだけで、印刷工場のような雰囲気な

    新登場した「ブックメンテナンス秋葉原」に並んだ製本機材に興奮!
    guldeen
    guldeen 2011/10/19
    『店の前には「スキャン」と緑の文字で書かれた看板が置かれ、一目で「自炊」サービス専門店ということが分かる』あ・や・し・い(^-^; ▼そうなると今度は、『自分の所有している書籍かどうか』って証明が…
  • 同人誌「十三世紀のハローワーク」 ゲーム攻略本風の中世時代の職業解説本 : アキバBlog

    メロンブックス秋葉原店に、サークル山田養蜂場の同人誌『十三世紀のハローワーク』が再入荷していた(メロン専売)。 同人誌『十三世紀のハローワーク』は、メロン通販の紹介は『 吟遊詩人や羊飼い等、中世の時代に実在した職業をイラストを交え説明した解説書が登場! 傘貸し屋に森番等の変わったものを含む、25種の職業をゲーム攻略風に紹介しています。 RPGやシミュレーションゲームに出るような職業を解説した、魅惑の1冊を是非ご堪能下さい! 』で、メロン秋葉原店のPOPは『800年前の気になるオシゴト。某「F○タクティクス」のような詳細な(?)パラメータで昔のオシゴトを徹底解説!!』。サークルさんのコメントは『PRGやシミュレーションゲームで新しいジョブやクラスが出たときって、ワクワクしませんか?そんなときめきを一冊のにしました』とのこと。 収録している職業は、傘貸し屋・墓掘り・綱職人・ビール・足踏み

  • 経営者向け雑誌・経済界 「秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義」 : アキバBlog

    とら1号店に「経済界」2009年6月9日号が入荷していて、サブカルコーナーに並んでいた。普段、とらのあなには「経済界」は無いけど、この「経済界」は表紙が秋葉原と麻生首相、特集が『麻生首相が愛した街 秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義』。秋葉原のいろんな会社の社長さんインタビューがあり、とらのあな社長・吉田氏も載ってるからかも。 とら1号店に、企業経営者向けの雑誌「経済界」2009年6月9日号が入荷していて、サブカルコーナーに並んでいた。 普段、とらのあなには「経済界」は入荷してないけど、「経済界」2009年6月9日号は、表紙が秋葉原と麻生首相で、特集が『麻生首相が愛した街 秋葉原に学ぶ不況脱出の奥義』。とらのあな社長・吉田氏を含む秋葉原のいろんな会社の社長さんインタビューがあり、とら1号店のPOPは『経済界 緊急入荷!虎の穴社長、オタクビジネスを語る!』だった。 なお、インタビューが載っている

    guldeen
    guldeen 2009/06/09
    「とら1号店、サブカル本コーナーに並んでいた」←オタクのこういう「ネタへの食いつき度合い」は異常。そして、それを商機に結びつける店側のフットワークの軽さに感嘆。勿論、内容も興味深い。
  • 1