タグ

bookと興味深いとeventに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース

    文学振興会は1月7日(月)、第148回芥川龍之介賞(以下芥川賞)と第148回直木三十五賞(以下直木賞)の候補作品を決定したと発表しました。芥川賞で5作品、直木賞で6作品の計11作品が選ばれています。 ▽ 芥川龍之介賞|公益財団法人日文学振興会 ▽ 直木三十五賞|公益財団法人日文学振興会 各賞のノミネート作品は以下の通り(敬称略)です。 <芥川賞> 小野正嗣「獅子渡り鼻」(群像11月号) 北野道夫「関東平野」(文學界9月号) 黒田夏子「abさんご」(早稲田文学5号) 高尾長良「肉骨茶」(新潮11月号) 舞城王太郎「美味しいシャワーヘッド」(新潮8月号) <直木賞> 朝井リョウ「何者」(新潮社) 安部龍太郎「等伯」(日経済新聞出版社) 有川浩「空飛ぶ広報室」(幻冬舎) 伊東潤 「国を蹴った男」(講談社) 志川節子「春はそこまで 風待ち小路の人々」(文藝春秋) 西加奈子「ふくわらい」(

    芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース
  • ビブリオバトル@紀伊国屋書店顛末記

    オススメを紹介しあい、「チャンプ」を決めるビブリオバトル。6/26に行ってきた→惨敗だった。まずは敗因分析をレポートし、ビブリオバトルの傾向と対策を分析しよう。そしてチャンプや印象に残ったを紹介しよう。まずは参戦したの山をご覧あれ。 参戦者の持ち時間は5分。観覧者に向かってオススメを一冊プレゼン+質疑応答する。一巡したら、最後に挙手で多数決を採るシステム。わたしは第一ゲームの最初の発表者で、持ってきたのは永江朗の「の現場」。けして他の参戦者のと遜色ない(というか、ダントツでスゴ)、さらに「スゴ知ってる人います?」と聞いたら、かなりの人が反応したので、こりゃイケると思いきや、得票は最低。読書意識が高く、が好きなら必ずいつくネタなのにーというわたしの思いは空回り。 なぜ、わたしのプレゼンは最低だったか? それは、「読みたくなった」を選んでもらう場だから。をダシに自分語

    ビブリオバトル@紀伊国屋書店顛末記
    guldeen
    guldeen 2011/06/29
    『オススメ本を紹介しあい、「チャンプ本」を決める』なにそれ、面白そう。
  • 1