【2023年10月最新】Kindle本セール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど
秋葉原に新しいブームの兆しなのか? 「自炊の森」閉店のニュースが流れた先週末、秋葉原に新たな形態のサービスを提供する「自炊」がオープンした。 10月8日(土)、秋葉原の少し奥まった裏道(最近は『シュタインズ・ゲート』の聖地ともいわれている一帯)に、ひっそりとオープンした「ブックメンテナンス秋葉原店」。店の前には「スキャン」と緑の文字で書かれた看板が置かれ、一目で「自炊」サービス専門店ということが分かる。店に入ると、一方の壁にはスキャナーと接続されたパソコンがずらりと並んでいる。その数は11台。 しかし、この店の注目すべき点はそこではない。店の奥には、手動と電動の裁断機、ページ数が多い物も扱うことができる業務用の製本機。そして、シュリンク機材や、研磨機、紙そろえ機(自動で紙をトントンしてくれる)といったマニアックな機材まで設置されている。インクのにおいがしないだけで、印刷工場のような雰囲気な
米Amazon.comは、電子書籍リーダー「キンドル(Kindle)」の最新モデルを発表した。6インチモデルを刷新する形で、色はグラファイトとホワイト。Wi-Fi版が139ドルとおよそ12000円で購入できる。3G+Wi-Fi版は189ドル。8月27日に発売開始となる。 今回のモデルでは日本語表示にも対応。米電子書籍端末市場のトップシェアを誇るキンドルだけに、デザインはもちろん見やすさもレベルアップしているが、それよりもTwitterやFacebookへ対応したことに注目が集まりそうだ。 より見やすく、小さく洗練されたデザイン 今回のリニューアルの最大の特徴は軽量化。21%サイズが小さくなり、17%軽くなっている。さらにフォントの追加に加え50%コントラスト比が向上しより見やすく、快適に読書が楽しめるようになっている。 筆者は10年以上前から電子ペーパーの動向をウォッチしているが、もはやバ
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