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bookと興味深いとsfに関するguldeenのブックマーク (3)

  • ジバニャン、ミギー、殺せんせー、『クリフハンガー』から『ブレイキング・バッド』まで―――スゴ本オフ「化け物、怪物、モンスター」

    ジバニャン、ミギー、殺せんせー、『クリフハンガー』から『ブレイキング・バッド』まで―――スゴオフ「化け物、怪物、モンスター」 好きなを持ち寄って、まったりアツく語り合う。それがスゴオフ。 今回は「化け物、怪物、モンスター」。このテーマ、わたしにとって、とっても楽だった。定番の浦沢直樹や西尾維新、藤子不二雄もいいし、モンハンの直球で勝負してもよかった。人に非ざる人外といえばいくらでも思いつくので、一回ヒネって「鬼」にまつわるを選んでいったのだが……集まった作品は、わたしの想像をはるかに上回る凄いものばかり。 追記:twitter実況まとめは、[SFやファンタジーから冬山、バブル経済、女の妄念まで「化け物、怪物、モンスター」のスゴオフ]をどうぞ。

    ジバニャン、ミギー、殺せんせー、『クリフハンガー』から『ブレイキング・バッド』まで―――スゴ本オフ「化け物、怪物、モンスター」
  • あらゐけいいちが星新一の3タイトルにカバー描き下ろし

    あらゐが星の大ファンということから実現したこのコラボ。これに合わせて星の既刊「まぼろしの星」「宇宙の声 星新一ジュブナイル・セレクション」も、あらゐの描き下ろしイラストを用いて新たに刊行される。リニューアル版は近日中に順次、書店に並ぶ予定。 なおつばさ文庫からは、「日常」を伊豆平成が小説化した「日常の夏休み」が発売中。はかせによってとある惑星へ飛ばされてしまったゆっこたち3人の騒動を描く、オリジナル長編だ。

    あらゐけいいちが星新一の3タイトルにカバー描き下ろし
  • 科学とSFの界面活性剤となる三冊

    科学とSFの界面活性剤となる三冊を選んだ。 楽観的に語られる未来予想図は生々しく、ときに禍々しいが、善悪を決めるのは科学じゃなくて人なんだといまさらながら気づかされる。 まずは、「サイエンス・インポッシブル」。光学迷彩から恒星間飛行、念力やテレポーテーションといったSFネタを、最先端科学でもって検証してみせる。面白いのは、「何が不可能か?」に着眼しているところ。つまり、オーバーテクノロジー技術上の課題に分解し、どうしたら可能になるかを検討するのだ。大質量の恒星を用いるガンマ線バースター砲の射程は数百光年といった極大から、自己複製する無人のインテリジェント・ナノシップを何百万と送るほうがコスト安といった極小まで、SFを超えたスケールに驚愕すべし。 次は、「操作される脳」。 インターネットやステルス技術で有名な、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の「人体」への研究成果が紹介されてい

    科学とSFの界面活性剤となる三冊
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