【広告】この記事内のリンクはアフィリエイトになっており、リンク先で商品が購入されると当ウェブサイトの運営者である鷹野凌に収入が入る仕組みになっています。 週刊少年ジャンプ33号デジタル版のお知らせ 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.com さて先程は、どこで売ってるか?をチェックしたわけですが 週刊少年ジャンプ33号 デジタル版[45周年記念号]の各電子書店別配信状況を調べてみた : 見て歩く者 by 鷹野凌 次は「じゃあ、どこで買えばいいんだよ?」っていう話になると思います。 掲載作品はどこも同じ 販売価格はどこも300円 「じゃあどこで買っても同じじゃん!」という気がします。でも、ちょっと待って下さい。こんな違いがあります。 ポイントの有無 honto 42ポイント※7/16(火)まで BookLive! 付かない [追記修正]※ポイント購入以外なら1%付くそ
finalventさんが出版を発表されてるのを見て思った。 先日は罪山さん(現・葉真中さん)が小説入賞してたし、はてな村からどんどん本を出す人たちがでてくる。これはすごく素晴らしいことだと思う。不動のChikirin女王なんかも既に本出してるけど、そういうの全部既存出版社(特にダイヤモンド社とか星海社)多いっすね。 でさ、自分はウェブでコンテンツ扱う関連の端っこにいる人間として、以前東浩紀さんだったかが、インタビューで、やっぱり当面はコンテンツ提供者(この場合は書き手)が十分なお金をほしいと思うと、やっぱりまだ紙でやるしかない、って言ってたの、あれにすごく同意するんです。いやもうほんとウェブでの書き物なんてお金にならないですよ。割に合わない。 メルマガとかケイクスとか色々出てきてるけどね。ああいうのがどのくらいの大きさの経済になるかって現状知れてるわけでしょ。影響力も。この状況ってやっぱり
【告知】フモフモ初の著書『自由すぎるオリンピック観戦術』が6月4日に発売される件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:雑談ロンドン五輪 2012年05月19日01:13 読まなくていいです!買ってくれれば! 2012年、僕の人生に大きな転機がやってまいりました。フモフモ編集長が、とうとう本を出版することになったのです。「あー、ついにやったか」「ばかだねぇ、実にばかだねぇ」「世界中がキミのレベルになったらこの世の終わりだぞ!」などと、僕の頭の中の子守りロボットは軽はずみな行動を全力でたしなめています。でも、もう、書いちゃったんです。じゃあ仕方ないですよね。 ことの起こりはツイッターに寄せられた1本のダイレクトメールでした。編集者を名乗るモテキの主人公風のアイコンから届いた、「本を出しませんか?」という誘いの言葉。僕は間髪入れずにダイレクトメールをしたためます。「それは金次
印刷 米インターネット通販最大手アマゾンが日本で準備を進める電子書籍事業に、中堅出版社のPHP研究所(京都市)が参加する意向を固め、今月中にも正式契約する方針であることが20日、わかった。アマゾンは日本市場参入の足がかりを得たことになり、今後も複数の大手、中堅出版社などと交渉を進める。 関係者によると、PHPは今年5月、年内の電子書籍販売を念頭にアマゾンと合意。アマゾンが提供する電子書籍サービス「キンドル」用に加工するため、PHPはすでに文芸書や実用書など約1千点の電子データを提供した。 アマゾンは今後、契約した日本の出版社の書籍を、自社のサイトで販売。ダウンロードすると、スマートフォンやタブレット端末で閲覧できるようになる。さらに自社の電子書籍端末の販売も検討している。サービス開始の時期について、当初は今年夏をめどにしていたが、具体的な日程は決まっていないという。 続きは朝日新聞デ
米アップルの情報端末「iPad(アイパッド)」が人気を集める中、書籍を安く電子化し、iPadなどで読めるようにする業者が現れた。 個人が私的にコピーする以外の複製は著作権法で禁じられており、日本文芸家協会は、著作者が出版社に委託した複製権の侵害にあたるとして業者への抗議を検討している。 東京のある業者は4月、本を裁断して1ページごとにスキャナーで読み取り、PDFと呼ばれる電子文書形式に変換するサービスを始めた。本の送料は自己負担だが、1冊分のデータを100円でホームページからダウンロードできるサービスが評判を呼び、注文が殺到。スキャナーの台数などを増やしたが、注文から納品まで3か月待ちという。 業者は「個人が複製するのは合法。個人の依頼を受けて代行しているだけで、著作権法違反ではない」と主張する。都内の別の業者も5月末に営業を始め、2日間で200人以上の申し込みがあったという。 一方、日本
友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関する本を書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていた本が出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、その本のタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の
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