🔻コチラの記事の続きです。 www.keikubi.com www.keikubi.com 警察が来た。 恐らく・・・警察を呼んだのはマルでしょう。 なぜそう思ったのかと言いますと・・・・ まず警察官は私を部屋の隅に連れて行って 「責任者と話をさせて?」 と言ってきたからです。 (えええ・・・・) これは想像の話なのですが、 マルは警察に私が「社長に営業を強要されている」 とでも言ったのでしょう・・・。 (マル・・・・余計な事を・・・) そしてもう一つ、 警察を呼んだのがマルだと思う理由がありました。 そもそも、 この宗教団体Dの院長達が警察を呼べるワケがないのです。 なぜなら、 先日うちの女性営業マンを拉致したばかりですからね・・・。 ルールを破ると、ルールから守られなくなる。 当たり前の話ですよね? チラッと院長親子を見ると、 だいぶ精神的に参っているようでした。 深夜0時から3時間
私は今でも年に何件かクレームを受けます。立場的に総務部長ですので最後の砦というか私が受けるクレームは弁護士にお渡しする一歩手前のものが比較的多いのが実情です。消費者センターに駆け込むぞとかは序の口で、土下座を強要されたり、街宣車を乗りつけると脅されたり、金品を要求されたりしたことがありましたが、そのような非常に複雑で裁判になってしまう直前のような難しい案件も実は初動でちょっとしたことを注意していれば火を消すことができたのではないだろうかと思い返すことが少なくありません。 ひとつ実例を出してお話しすると、そのお客様は30歳前後の女性で毎日1時間以上のクレームをほぼ1週間毎日のように電話で入れてきていて、さすがに現場の担当者も自分の業務にも支障をきたし、手に負えず私にヘルプを入れてきました。内容としては客観的に見るとどうしても対処することができないような要求(クレーム)でした。(具体的な内容は
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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