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businessとこれはすごいと心理に関するguldeenのブックマーク (6)

  • とある友人とのコト - Chikirinの日記

    今日は、15年もの付き合いになる友人について(人の許可を得て)書いておきたいと思います。 彼女は「相手の気持ちを読む」ことがとても苦手で、ものすごくはっきり言わないとこちらの意図を理解してくれません。 彼女といると、よくこういう感じになります。 友人「ちきりん、今度◯◯っていう映画に行こうよ!」 ちきりん「いいよ」 で、映画を観た後にお茶をしながら、 ちきりん「ねえ、今○○の展覧会やってるから今度いかない?」 友人「うーん、あんまり興味ないからいいわ」 同じコトは何度も繰り返されます。 お互いが関心を持つことに誘い、相手がそれに付き合う。 それにより双方の世界や視野が広まり、かつ、時間と空間を共にし続けることで経験や感動を共有でき、お互いへの理解が深まる。 結果として「昔つきあってた人が好きだった歌手やスポーツの大ファンに(自分も)なっていく」ことってあるでしょ? 友人であれ恋人であれ、

    とある友人とのコト - Chikirinの日記
    guldeen
    guldeen 2019/03/21
    『ビジネスでは、(世間で)弱み(とされる感覚)は強みにもなる』というのは、面白い話:-)
  • 約850万円を最低年収として従業員全員に与えた会社にその後何が起こったのか?

    by Kaje 「全従業員に最低年収7万ドル(約850万円)を保証する」と2015年4月に発表したアメリカ・シアトルのクレジットカード処理会社Gravity Paymentsは、発表と同時に一躍世間の注目を集めました。半年が経過して、最低年収の方針が会社にどのような変革をもたらしたのかを、CEOが自ら語っています。 Here's What Really Happened at That Company That Set a $70,000 Minimum Wage | Inc.com http://www.inc.com/magazine/201511/paul-keegan/does-more-pay-mean-more-growth.html クレジットカード処理会社Gravity PaymentsのCEOであるDan Price氏は、2004年に大学に通いながら兄のLucas Pri

    約850万円を最低年収として従業員全員に与えた会社にその後何が起こったのか?
    guldeen
    guldeen 2015/10/31
    "Winner takes all"が当り前の米国のビジネスで、トップが自らの年俸を110万$から7万$に減らし(!)従業員の離反を防ごうとした例はたしかに珍しい。しかも、収益はあげてるのがスゲー。
  • 「クレーム対応マニュアル」の基本項目お見せします - ひかる人財プロジェクト

    私は今でも年に何件かクレームを受けます。立場的に総務部長ですので最後の砦というか私が受けるクレームは弁護士にお渡しする一歩手前のものが比較的多いのが実情です。消費者センターに駆け込むぞとかは序の口で、土下座を強要されたり、街宣車を乗りつけると脅されたり、金品を要求されたりしたことがありましたが、そのような非常に複雑で裁判になってしまう直前のような難しい案件も実は初動でちょっとしたことを注意していれば火を消すことができたのではないだろうかと思い返すことが少なくありません。 ひとつ実例を出してお話しすると、そのお客様は30歳前後の女性で毎日1時間以上のクレームをほぼ1週間毎日のように電話で入れてきていて、さすがに現場の担当者も自分の業務にも支障をきたし、手に負えず私にヘルプを入れてきました。内容としては客観的に見るとどうしても対処することができないような要求(クレーム)でした。(具体的な内容は

    「クレーム対応マニュアル」の基本項目お見せします - ひかる人財プロジェクト
    guldeen
    guldeen 2015/05/11
    最初の「言った・言わない」から話がこじれてる場合は、面倒。その意味で最近は、企業窓口への電話の冒頭で「応対品質向上のため、通話を録音させて頂いております」のお断りアナウンスが流れるが、世知辛い話だわ。
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
    guldeen
    guldeen 2015/03/16
    広角パースつきすぎ(&横が写り込み)・水平が不安定・ストロボ直焚き、等を改善しただけ(恐らく、三脚やスローシャッター撮影も使ってるだろうが)だが、受ける印象がえらく違うのにはびびる。
  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
    guldeen
    guldeen 2011/11/22
    こういう『客をうまく御して、かつ怒らせない・目配りが効く』人が、普通のパートさんにゴロゴロ居るあたりは、日本社会の強みでもある(ただその分は、経営者の労力の肩代わりというか"手抜き"とも言えるんだが…)。
  • 知らなきゃ危険!プロ(車屋)から学ぶ「買わせる」7つの心理テクニック - ジャスウィル社員ブログ

    愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 車(新車)を購入したことがありますか? あまり知られていませんが、車の販売は、芸術的ともいえる戦略が駆使されています。 洗練されたCMや新聞、雑誌広告で人々を魅了し、緻密なまでに計算されつくされた細かな心理テクニックで車屋(ディーラー)がお客に「買わせる」。 車は18歳の若者から、仕事バリバリのサラリーマン、60歳越えの老人まで、多種多様な人たちを販売戦略のターゲットとしていますが、高額商品の中で、ここまで幅広いターゲットに買わせ続けているって、すごいです。 この一連の販売プロセスは、日を代表する大企業が何十年にもわたって取得してきた「買わせる」データをエリート中のエリート達が、戦略として練り上げた最高の「買わせるシステム」だと思います。 ※ちなみに当記事で「売る」ではなく「買わせる

    guldeen
    guldeen 2011/08/22
    これがウェブ屋の文章、というのを忘れるくらい、納得させられる。
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