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businessと興味深いと萌えに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「艦これ」特集で轟沈続出のコンプティーク10月号 →「緊急重版を決定いたしました」!!!

    付録の「艦隊これくしょん」特集が大人気となり、全国の書店で「瞬殺」状態となっていたコンプティーク2013年10月号ですが(紹介記事)、人気を受けてこのたび緊急重版されることが決定したそうです。重版分は9月下旬ごろ書店に搬入される見込み。 9月10日に発売された「コンプティーク10月号」では、今話題の「艦隊これくしょん」を別冊付録で84ページにわたり特集。たちまち提督たちの間で話題となり、多数の「コンプティーク難民」が発生していました。一部では転売屋らしき人による暴行事件もあったとか。 コンプティーク10月号 Yahoo!オークションでは4000円以上の値が付くケースも 人気を受けて、Yahoo!オークションでは新品未開封品が4000円以上にまで高騰していましたが、これで少しは価格も落ち着きそうですね。なお、角川書店のリリースによると「次号コンプティーク11月号(10月10日発売予定)でも『

    「艦これ」特集で轟沈続出のコンプティーク10月号 →「緊急重版を決定いたしました」!!!
    guldeen
    guldeen 2013/09/12
    角川、ムチャしやがって…というのと「転売厨ざまぁw」という感情の両方がない混ぜに、って人は多いのでは。▼とかいう自分は、『艦これ』とかやった事無い。でも、ファンを大切にするのは企業としては大事。
  • 日本のオタクが北京にメイドカフェ 「売りはサービス」--人民網日本語版--人民日報

    guldeen
    guldeen 2012/06/17
    まさか、人民日報に『メイドカフェ』の記事が載る日が来るとは…。スゲー時代。
  • オタクの日本人留学生が起業して作った北京のメイドカフェに行ってきた

    言葉の壁や民族、イデオロギーを超えて世界に広がるメイドカフェ。以前の記事ではメキシコにあるお店に行ってきましたが、中国北京にもかなり気のお店ができて賑わっている、という情報を聞きつけたので現地に行ってみることにしました。 今回、取材をしたのは北京のメイドカフェの元祖と言われる屋根裏-YANEURA-というお店。中国語表記ではメイドカフェは「女仆餐厅」となり、屋根裏は「屋根里」となっています。 北京屋根里女仆餐厅_新浪博客 店舗があるのは北京のビジネス街をすこし外れた場所で、住所は北京市朝阳区新源西里中街8号2楼。 大きな地図で見る なお、お店の名前をグーグルマップで検索すると似た名前の違うお店が表示されるようなので注意が必要です。 空港からはバスや電車ではちょっと行きづらいエリアですが、タクシーで直行してもちゃんと値段交渉をすれば約80元(1000円前後)で行くことができます。対面に以下

    オタクの日本人留学生が起業して作った北京のメイドカフェに行ってきた
    guldeen
    guldeen 2012/06/16
    『オタク男』は『御家男』で通じるあたりが、このあたりの萌えサブカルの『業の深さ』を感じる(^^;▼ていうか、メイドさんらも含め、全体的なクオリティが高いナー。
  • 秋葉原のメイド・コスプレ喫茶&リフレの店舗数推移 - たかとらのメイド喫茶リスト

    2011/2/11 更新しました。 過去に出店したメイド・コスプレ系店舗(閉店含む)のデータベース化計画を企てています…。 秋葉原についてはかなり出し切ったのではないかと思うので(池袋・新宿・中野はまだまだですが)、店舗数の推移や出店・閉店数の推移を集計してみました。 集計に使用しているデータ 次のグラフが、過去10年間のメイド・コスプレ系店舗(以下、メイド系店舗と略します)の店舗数推移です。 どうでしょう? よく巷では、アキバのブームは2005年〜2006年がピークと言われてます。確かに、2005年6月末には20店舗(飲店18店舗、リフレ2店舗)だったメイド系店舗は2006年6月末には48店舗(飲店34店舗、リフレ14店舗)と倍以上に急増しています。そして、その後はブームが沈下し、2006年後半から2007年にかけては店舗数の伸びが鈍化しています。 しかし、そこからは再び盛り返してい

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