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businessとbookとusaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ディズニーランドという聖地 - 雑記帳

    これはディズニーランドが「大好きな」人が読むべきじゃない。これはディズニーランドの文化的側面を冷静に分析するための判断材料なのだから。ディズニーランドは究極のリアリズムが創り出す究極のユートピア。著者は東京ディズニーランド開園時に「正社員に対してディズニーランドの歴史やウォルト・ディズニーの理念を説明するオリエンテーションを行うことと、東京ディズニーランドを日の学校関係者に紹介するガイドブックを作成する」(p13)仕事をした経験を持ち、またウォルト・ディズニーの伝記も翻訳している。著者自身が仕事に関わる以前に感じていた「外から見た」ディズニーランドと、そして仕事を通して垣間見えた「内から見た」ディズニーランド、そしてウォルト・ディズニーの生涯も交えた考察。 ディズニーランドとは、一体、誰のために何の目的でできたものなのか - それは、もともと、子供を相手に作られた遊園地ではなかった。ウ

    guldeen
    guldeen 2013/02/20
    『種々雑多なアメリカ人たちを統合する場として、ディズニーランド以上に効果的な文化装置はないといってよい』砂漠の国だと、"それ"がイスラム教に相当するのかな?
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

    guldeen
    guldeen 2009/02/26
    「陽気だが空気読まないデブ」な米国人のイメージ上書きに十分な"事件"。終戦後に接収した日本の民家の床柱を「辛気臭いからペンキでカラフルに塗っといたぜHAHA!」と進駐軍にやられた気分。
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