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businessとbrowserに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 610億円を払って「Firefox」を延命するGoogleのズル賢さ | AppBank

    現在主流なブラウザはGoogle Chromeですが、他にもAppleのSafariやMicrosoft Edge、そしてFirefoxなど、ブラウザは数多く存在します。 中でもFirefoxはGoogle Chromeの長年のライバルでした。しかし不思議なことにGoogleは昨年、Firefoxに対して610億円を資金提供しており、同社の経営を助けています。なぜGoogleが競合を救うのか、その疑問について海外YouTubeチャンネル「Logically Answered」が解説しています。 GoogleがFirefoxを助けた理由 2008年にGoogle Chromeが発売されて以来、市場を席巻しています。現在はGoogleのサービスや拡張機能の統合により、多くの人がChromeを使っていることでしょう。 当然、Chrome以外のブラウザを利用しているユーザーもいます。例えばSafa

    610億円を払って「Firefox」を延命するGoogleのズル賢さ | AppBank
    guldeen
    guldeen 2022/12/19
    『Netscapeをご存じない方も多いかもしれませんが、当時はインターネットブラウザとして圧倒的な強さを誇っていました』この一文、栄枯盛衰やな;-) 独禁法追及を免れる為なのは、MSがアップルに援助してたあの件もだよ。
  • 意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog

    Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期

    意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog
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